【愚民化政策の一環か?】コロナ禍以降に生まれた幼児の知能が著しく低下 外出せず、外界からの刺激減少が原因

【愚民化政策の一環か?】コロナ禍以降に生まれた幼児の知能が著しく低下 外出せず、外界からの刺激減少が原因

英紙ガーディアンは12日、米ブラウン大の研究結果を引用し、コロナ禍以降に生まれた幼児の知能が低下していると報じました。

コロナ禍以前に生まれた3カ月から3歳の幼児の平均IQが、100前後だったのに対し、コロナ禍以降に生まれた幼児の平均IQは、78と著しく低下しているとのことです。

ブラウン大のショーン・ダニー小児科教授(首席研究員)は、幼児の知能低下の原因について「これは乳児が家の中にいて認知的刺激が制限され、外部の世界と断絶したため」と話しています。

このようにコロナは、私たち大人だけでなく、子供たちにまで深刻な悪影響を及ぼしています。

幼児だけに限らず、子供たちが正常に成長していくためにも、大人たちが「コロナは嘘」だということをはっきりと理解し、周囲の目など気にすることなく、子供たちをどんどん外に連れていき、多くの体験をさせてあげなければなりません。

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