【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.12 – ニュートンは魔術師でフリーメーソンのトップ!! 「万有引力の法則」は矛盾だらけの大嘘

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.12 – ニュートンは魔術師でフリーメーソンのトップ!! 「万有引力の法則」は矛盾だらけの大嘘

これまで、宇宙は存在しないこと、地球がフラットであること、太陽も月も地球のそばに浮かぶ小さな天体であることなどを検証してきました。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.7 – 宇宙は存在しない!! 矛盾だらけのビッグバン理論

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.8 – 宇宙は存在しない!! 月は地球からせいぜい数10Kmしか離れていない

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.9 – 宇宙は存在しない!! 太陽は雲と同じ高度に浮かんだ小さな球体

地球がフラットであれば、私たちが学生の頃に学んだ『万有引力の法則』も怪しいことになります。

『万有引力の法則』については、ニュートンが木から落ちるリンゴを見て『リンゴは落ちてくるのに、なぜ月は落ちてこないのか』と考えたことから着想を得たという逸話が残っています。

○【月】なんで落ちてこない?【リンゴは地球に落ちるのに】

リンゴを手に持って投げると、地面に落ちます。

思いっきり投げると、遠くに届きますが、やはり地面に落ちます。

しかし、さらに思いっきり投げると、地球は丸いので地面にぶつからず、永遠に落ち続ける(地球の周りを回り続ける)と、ニュートンは考えたそうです。

しかし、地球がフラットだと、リンゴは必ず地面にぶつかります。

つまり、上の考えは成り立たないことになります。

そこで今回は、万有引力を提唱したニュートンについて検証したいと思います。

ニュートンについてWikipediaで調べると、最初に『自然哲学者』と書かれていました。

アイザック・ニュートン

○アイザック・ニュートン-Wikipedia

私は物理学者としてのニュートンしか知りませんでしたので、自然哲学者の肩書きの方が上に来るのは意外でした。

そもそも、自然哲学とは何でしょうか。

リンク先を見ると、以下のように書かれていました。

○自然哲学-Wikipedia

ニュートンは物理学者としてより、魔術を扱う自然哲学者として有名だったようです。

前述のニュートンに関するWikipediaにも、以下のように書かれていました。

また、経済学者として有名なケインズは、ニュートンについて『最後の魔術師』と述べています。

○アイザック・ニュートンのオカルト研究-Wikipedia

さらに、錬金術に没頭していたニュートンは、水銀中毒だったことも明らかになっています。

○天才数学者ニュートンは奇行も多かった!?変わり者の天才の逸話

ニュートンというと、世間では『世紀の発見をした偉大な物理学者』というイメージですが、実はとんでもない人物だったようです。

例えば、微分積分学の確立について、ニュートンとライプニッツの確執は有名です。

ゴットフリート・ライプニッツ

○ゴットフリート・ライプニッツ-Wikipedia

○天体の動きはいくらでも計算できるが・・・/ニュートン

いくら頭に来ていても、相手の死に対して『大満足だ』と言い切る心情は、私には理解できません。

他にも、同じイングランドの王立協会員だったロバート・フックとの確執がありました。

○研究の恨みも恐ろしい ニュートン(1642~1727) vs.フック(1635~1703)

さらに、初代グリニッジ天文台長のジョン・フラムスティードに観測記録の提出を要求しますが、送られてきた観測記録が自分の理論に合わなかったため、『故意に誤った記録を送ってきた』と非難しています。

実際には、ニュートンの理論の方が間違っていたのですが。

○ジョン・フラムスティード-Wikipedia

ジョン・フラムスティード

水銀中毒のせいかも知れませんが、ここまで来ると人格が破綻していたとしか考えられません。

水銀といえば、RAPTブログでも取り上げられています。

○RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。

ということは、ニュートンも悪魔崇拝者ではないかという疑いが出てきます。

実は、ニュートンはフリーメーソンと関わりがありました。

○フリーメーソン-Wikipedia

何と、ニュートンはグランドロッジを乗っ取っていました。

さらに、ニュートンが所属していたイングランド王立協会員には、フリーメーソンのメンバーが多数いました。

しかし、前述のロバート・フックの名前は、フリーメーソンのメンバーにはありません。

フックの死後、ニュートンがフックの功績はもちろん、その存在すら消そうとしても誰も何も言わなかったのは、ほとんどの王立協会員がフリーメーソンのメンバーであり、そのトップに君臨していたニュートンに逆らえなかったからでしょう。

さて、そんなニュートンが提唱した『万有引力の法則』ですが、ちなみに万有引力の大きさとはどれぐらいのものなのでしょうか。

○ニュートンの万有引力の法則は間違っていた!?①

私もこんなに小さな数字だとは思いませんでした。

しかし考えてみると、例えば地面にクリップが落ちていたとします。

このクリップと地球は『万有引力』で、互いに引き合っているはずです。

このクリップに小さな磁石を近付けてみます。

すると、クリップは地面から離れ、飛び上がるようにして磁石にくっつくはずです。

地球とクリップに働く万有引力より、小さな磁石の磁力の方が圧倒的に大きいわけです。

『いや、万有引力は質量が大きいほど、大きな力となって働く。万有引力によって、月は地球に引きつけられ、落ち続けている』と言う人がいるかも知れません。

しかし、月の岩石には鉄分が含まれているそうです。

○月の石は、何で出来てるんですか?

そして、地球には地磁気があります。

ナノレベルしかない万有引力より、地球の地磁気の方が月に与える影響は大きいのではないでしょうか。

だったら、月はとっくに地球に落下して、衝突していることでしょう。

そもそも、月も太陽も小さな天体で、フラットな地球の上空に浮いていることは明らかです。

万有引力が存在するように思わせるために、月も太陽も巨大な天体という設定にしたのでしょう。

イルミナティたちは、嘘を真実だと思い込ませるために、新たな嘘をつき続けなければなりません。

ニュートンの死後、科学の嘘を真実だと言い続けるために擁立されたのがアインシュタインであり、ホーキングだったのでしょう。

アルベルト・アインシュタイン

○アルベルト・アインシュタイン-Wikipedia

アインシュタインは数を数えたり、数字や記号を記憶したりすることが苦手だったそうです。

そんな人物が、本当に相対性理論を構築できたのでしょうか。

また、ノーベル賞はアインシュタインの嘘を隠微するために創設されたことが、RAPTブログによって解明されています。

○RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

上記のリンク先の記事をお読みいただくとわかりますが、『嘘を嘘で塗り固める』といいますか、『相対性理論は正しい』と思わせるために、指摘された矛盾に対するデッチ上げのような理論が連綿と続いています。

以前、私がコラムに書かせていただいた、悪魔崇拝者たちの思考パターンそのままです。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.8 – 宇宙は存在しない!! 月は地球からせいぜい数10Kmしか離れていない

また、ホーキングは、あの『エプスタイン』と親交があったことが知られています。

彼もまた悪魔崇拝者だったのでしょう。

○自殺のエプスタイン「同時に20人の女性を妊娠させる」計画も発覚! ホーキング博士ら招き…

こうしてみると、ニュートンは完全にイルミナティ側の人間であり、私たちの目を真実から逸らすために万有引力の法則をでっち上げたと考えられます。

前述のリンク先にありましたが、悪魔崇拝者たちは存在しないニュートリノを検出するために『ハイパーカミオカンデ』の建設を計画しています。

ちなみに現在、ハイパーカミオカンデ計画は正式に開始されたようです。

私たちの税金が、嘘を塗り固めるための小道具作りに使われているのです。

建設費が800億円、運転費が年間30億円で、運用期間は15年です。

まさに『ボッタクリ』です。

○ハイパーカミオカンデ-Wikipedia

今回の検証で、悪魔崇拝者たちがついてきた嘘により、私たちの目がいかに閉ざされていたかがよく分かりました。

ではなぜ、彼らはこのような嘘をつき続けるのでしょうか。

その理由は簡単です。

私たち人間に『神様は存在しない』と信じ込ませるためです。

私たち人間に『神様は存在しない』と信じ込ませるためだけに、ここまで手の込んだ、しかもお金のかかる嘘をつき続けているのです。

これまでの検証をまとめると、地球はどこまでもフラットであり、その上空わずか数10kmに小さな月が浮かんでいて、それよりも上空に、月より大きな太陽が浮かんでいることが理解できると思います。

この光景は、旧約聖書の創世記の記述そのままです。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.9 – 宇宙は存在しない!! 太陽は雲と同じ高度に浮かんだ小さな球体

旧約聖書の記述が真実なら、当然、『神様は現実に存在している』ことも真実として、世に広まります。

悪魔崇拝者たちは、この真実が世に広まることをとても恐れています。

そのため、私たちが神様の存在を感じられなくなるように沢山の嘘で洗脳してきました。

地球が球体であるという嘘。

地球は太陽の周りを回る惑星の一つに過ぎないという嘘。

地球に生命が存在しているのは、『たまたま』地球と太陽の距離がちょうどよかったからという嘘。

地球にたくさんの種類の生物が満ち溢れているのは、『たまたま』自然淘汰されて、環境に適応した生物だけが生き残ったという嘘。

『ヒトはサルから進化した』という嘘。

○[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 

『神を信じるのではなく、あくまで人間自身の力を信じよ』というルネサンスのプロパガンダ。

○ルネサンスはキリスト教の破壊工作だった!

『神は死んだ』というニーチェのプロパガンダ。

○フリードリヒ・ニーチェ-Wikipedia

まだまだ沢山ありますが、このようにして悪魔崇拝者たちは神様の存在を私たちに悟らせないようにしてきたのです。

人々が神様と疎通し、善を成していくと、悪が駆逐され、サタンが存在できなくなります。

悪魔崇拝者たちも、サタンを信じて悪を行うことで富や名声を得ていたのに、サタンが存在できなくなれば、彼らがこれまで犯してきた悪事が全て明らかになり、富も名声も一夜にして消滅してしまいます。

神様はこの終わりの時に善と悪とをはっきりと区別し、私たちをサタンの支配から救おうとしてくださっています。

神様の御心を悟り、どこまでも御心に従うことこそ、私たちが真に栄える唯一の道です。

聖書を読むと、ユダヤ人たちはどこまでも神様に反逆していたと書かれています。

そんな彼らの国はネブカドレツァルによって滅ぼされ、人々は捕囚となってバビロンに連れていかれました。

現在、ユダヤ人は祖国を失い、世界中の人々から忌み嫌われる存在になっています。

また、無神論者の毛沢東が主席となった中国共産党が支配する中国は、非人道的なゼロコロナ政策、少数民族などに対する弾圧、自国民の預金封鎖や出国制限、権力闘争に明け暮れる腐敗しきった政治、嘘をつくことが日常の国民性、相次ぐ天変地異など、まさにこの世の地獄といった様相を呈しています。

○非人道的なゼロコロナ政策で目を覚まし、中国共産党から離れる中国人が続出

○【崩壊に向かう中国】若者の失業率が過去最高 上海では仕事や家を失い、数千人が路上生活を送る ロックダウン解除後も続く厳格なゼロコロナ政策

○中国によるウイグル弾圧は、石油や天然ガスなどの地下資源を獲得することが最大の目的だった!!

結局、神様によって創造された私たちは、創造主の御心どおりに生きることが何より幸せなのです。

神様と愛し合う関係になったら、悩みや不安などなくなり、豊かで満たされた人生を送ることができます。

○RAPT有料記事446(2020年2月24日)神様の歴史は愛の歴史だから、主と愛し合い、中心者と愛し合い、兄弟姉妹と愛し合ってこそ、主の歴史はより壮大に成されていく。

私たちがサタンの洗脳から解かれるよう、サタンと悪魔崇拝者どもが一刻も早く滅び去ることを祈るとともに、真実により多くの人々が救われることを祈り求めたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様に神様のお守りと救いがありますように。

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