TBSの男性社員O氏が、取材を通して知り合ったウクライナ避難民の女性に対し、肉体関係を迫る言動を取ったとの疑惑が浮上し、波紋を呼んでいます。

今月3日に、ウクライナ茶番の盛り上げ役を担ってきた「前原剛」が、以下のようにツイートしたことが事の発端です。

その後、「滝沢ガレソ」というTwitterユーザーが独自調査を行い、TBS社員のO氏がウクライナの避難民女性に対し、複数人での性交渉を持ちかけたと暴露しました。

滝沢ガレソは、上のツイートに続けて、“被害女性から提供された”とされるO氏とのメッセージのやり取りをスクショした画像を公開しました。

しかし、このやり取りをよく見てみると、女性側が一方的にO氏に対し“ラブホテルに連れて行こうとした”と書いているに過ぎず、しかも、それまで英語でやりとりしていたにもかかわらず、最後のメッセージだけ、翻訳アプリを使って日本語で送信されており、明らかに不自然です。

このメッセージのやり取りだけでは、とてもO氏が本当に女性をホテルに誘ったと証明することはできません。

これまで何度も報じてきましたが、日本に入国してきたウクライナ避難民たちは、テロ組織のアゾフや中国共産党のスパイであることが分かっています。

○財政難の京都市、市民を差し置いてウクライナ避難民になりすましたスパイ3人に20万円ずつ贈呈

○【ウクライナ避難民600万人超え】日本の公安がネオナチ思想のアゾフをテロリストから除外、難民になりすました中共の傀儡＝アゾフを受け入れへ

これまで中国共産党は、女性をハニートラップ要員として世界各国に送り込み、破壊工作や乗っ取り工作をしてきました。

○中国「ハニー・トラップ」はイスラム国より脅威　英ＭＩ６が警告、美しすぎるスパイの危険度

したがって今回、不適切発言をしたとされるTBS社員は、避難民になりすました工作員にそそのかされ、ハニートラップにかけられた可能性があります。

元々、ウクライナは、女性や子供との性行為を目的にしたツアーが組まれるほど、売春の盛んな国として知られています。

ウクライナは、ソビエト連邦崩壊に伴って独立した際、大部分の国民が深刻な貧困に陥り、売春と人身売買によって生活の資を稼ぐことを余儀なくされました。

ウクライナでは未成年者の売春が横行している上、一時、成人女性による売春を合法化しようとする動きまで見られたそうです。

○ウクライナの売春

○Wikipedia-Sex tourism in Ukraine

今回のウクライナ茶番によって、同国の女子供ばかりが避難民として世界各国に移り住んでいますが、各界の著名人や政治家、マスコミ関係者などをハニートラップにかけるために送り込まれた可能性が高いです。

しかも、日本に入国したウクライナの避難民たちは、異例の手厚い支援を受けて、日本人よりもはるかに裕福な生活をしているにもかかわらず、禁止された“接待を伴う飲食店”で勤務していたことも発覚しています。

○ウクライナ避難民の女性３人、接待伴う飲食店勤務で注意喚起…法相「支援に努めていく」

各自治体の政治家やマスコミ関係者は、今回ターゲットとなったTBS社員と同様、ウクライナ避難民と接触する機会があるため、今後、次々とハニートラップの標的になる可能性があります。

世界に混乱と争いをもたらす中国共産党と悪なるユダヤ人たちが一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○中国「ハニートラップ」の恐るべき実態　日本の政治家、官僚、マスコミ関係者などを次々と罠にはめて乗っ取りを進める

○【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到　習近平の弟の懐を潤す

○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す