「散歩しながらRAPT理論」第二弾の動画をアップいたしました。
今回は、ファッション業界にも中国共産党の影響が強く及んでいるということについてお話しています。
近年、高級ブランドも化粧品メーカーも、中国人の爆買いによって大きな売り上げを獲得しているため、中国を連想させるデザインの商品を販売したり、中国を連想させるディスプレイを設置するようになりました。
そして、中国共産党の意向に従って、LGBTなどのモラルを破壊するような思想の啓発も積極的に行われています。
中国共産党は、こうしてファッション業界にも手を伸ばし、悪魔崇拝思想の啓蒙に取り組んでいるわけです。
今回も、お気軽にご視聴いただける内容となっていますので、どうぞお楽しみください。
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