先日の記事で、3月21日の中国東方航空機墜落事故は、何者かによって意図的に墜落させられたと述べましたが、中国では「反習近平派」が操作して事故を引き起こした可能性が高いと報じられました。
JACK✈砲💥🇨🇳中国墜落機、意図的な操作か 🧐ブラックボックス分析データ。3月に発生した中国東方航空機の墜落事故について、ブラックボックスの分析データによると、制御システムへの入力で飛行機を致命的な急降下状態に追い込んだと明らかにした。米紙WSJの17日の報道で分かった。🙄やっぱそうだった pic.twitter.com/mnLzU9K09r
— Jack Hikuma 🇺🇸LA在住🇯🇵日本人 (@jack_hikuma) May 19, 2022
中国のネット上では、墜落機に乗っていた張正平副操縦士の遺書が拡散されており、そこには習近平の政策に対する不満が綴られているそうです。
また、中国東方航空の本社は、江沢民派の居城である上海にあり、江沢民の息子の江綿恒は以前、東方航空の役員を務めていました。
しかも、中国の航空部門や空軍には、江沢民派の手先が散らばっているそうです。
中国では過去にも、党内の権力闘争が引き金となった大事故がいくつか起きており、2003年4月、中国海軍の潜水艦361号艦での訓練中、一酸化炭素中毒で乗員70名全員が死亡した事故も、党内の権力闘争が関係していたことが明らかになりました。
2002年5月7日に起きた中国北方航空6136便放火墜落事件も、権力闘争が関わっていた可能性が高いと報じられています。
第20回全国代表大会の前に事故が起きたことも踏まえ、今回の中国東方航空機墜落事故もやはり党内の権力闘争が深く関わっている可能性が高いと考えられます。
もし本当に自身の権力を保持するために、飛行機墜落事故を起こし、132人もの命を犠牲にしたのであれば、もはや悪魔の所業としか言いようがありません。
JAL123便墜落事故を起こした主犯も、中国共産党だったということがRAPT理論によって既に明らかになっていますので、十分にあり得る話です。
血も涙もない悪魔の中国共産党が一刻も早く滅び去り、世界に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○【生贄儀式】3月21日の中国東方航空機墜落事故は、何者かによって意図的に墜落させられていた!!
○【123=ひふみ=国常立尊】3月21日に中国で乗客123人・乗員9人の計132人の乗った旅客機が墜落 JAL123便墜落事故と同じ生贄儀式である可能性大
○【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!~国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん
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