明石市の泉房穂市長、中国共産党と表裏一体の「パソナ」の闇を暴露

明石市の泉房穂市長、中国共産党と表裏一体の「パソナ」の闇を暴露

明石市の泉房穂市長が14日、自身のTwitterを通してパソナの実態を暴露し、大きな話題を呼んでいます。

泉市長によると、パソナは選挙に落選した政治家たちを金銭面で支え、再び当選して返り咲くまで面倒を見ているそうです。

同社の会長・竹中平蔵は、中国共産党員であることが分かっていますが、彼は政治家たちを性的接待施設である「仁風林」に招待し、ハニートラップを仕掛けて言いなりにさせるだけでなく、落選中に恩を売り、一生逆らえない関係を築いていたというわけです。

中国共産党は、貧しい国々を債務漬けにして次々と乗っ取りを推し進めてきたわけですが、竹中平蔵もそれと全く同じ方法で、政治家たちを取り込み、支配してきたというわけです。

また泉市長は、派遣社員が給与を大幅にピンハネされている実態についても言及しており、暗にパソナと同社と癒着する政治家たちを批判しています。

現在パソナは、人材募集を口実にして、日本に中国人スパイを大量に流入させ、中共による乗っ取り計画を推し進めています。

このように、中国共産党は、ありとあらゆる方法でこの日本を侵略し、私たち全国民の生活と生命を脅かしています。

この現状をはっきりと理解し、中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去るよう、強力に祈らなければなりません。

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