【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す

【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す

ウクライナのゼレンスキーが、大統領就任からたったの2年間で、8億5000万ドル(約1096億円)も蓄財していた上、今年勃発した騒乱の間にも毎月1億ドル(約129億円)のペースで資産を増やしていることが明らかになりました。

オランダの「組織犯罪汚職報告書」によると、ゼレンスキーとその家族や、彼によって立ち上げられたテレビ番組制作会社が、バージン諸島に設立したペーパーカンパニーを通じて、資金運用を繰り返しているとのことです。

オランダの野党会派である「民主主義のためのフォーラム」は、ゼレンスキーの国会演説に反対を表明し、なぜ、彼が就任からわずか2年の間に莫大な資産を築くことができたのか、情報公開するよう求めました。

しかしゼレンスキーは、だんまりを決め込み、相変わらずウクライナでの茶番を大いに煽りつづけています。

コメディアンに過ぎなかったゼレンスキーが、こうして大統領の地位に上り詰め、ウクライナを救うヒーローであるかのようにもてはやされているのは、「クラウス・シュワブ」や「イーゴリ・コロモイスキー」といったユダヤ人の大富豪たちが彼の背後についているからに他なりません。

○ウクライナのオリガルヒの最高実力者とその背後の米欧の権力者層

イーゴリ・コロモイスキー

コロモイスキーは、ウクライナの実質的な最高権力者であり、石油・ガスや銀行、航空、メディア、投資事業などの事業を幅広く手掛けています。

また、コロモイスキーは、「ジョージ・ソロス」、ロスチャイルド本家「ジェイコブ・ロスチャイルド」、現アメリカ大統領「ジョー・バイデン」の一族、江沢民派の重鎮である「曽慶紅(元国家副主席)」とも親交があるようです。

曽慶紅(元国家副主席)

コロモイスキーは、反日家としても知られており、韓国の代表的な反日活動機関に裏金を渡しているとも噂されています。

また、コロモイスキーが所有する「アゾフ」は、ネオナチ思想を持ち、多くのロシア系住民を虐殺してきた武装集団です。

2014年に起こったウクライナ騒乱(マイダン革命)では、少なくとも4000人以上のロシア系住民がアゾフなどの武装集団に拷問され、虐殺されたことが分かっています。

○日本のマスコミが黙殺するウクライナ東部の大虐殺

しかし、この日本では、アゾフ大隊が“ロシア軍からウクライナを守るヒーロー”であるかのように報じられており、日本人に間違った価値観を植え付け、洗脳しようとしています。

○殺人鬼を崇拝するウクライナ人の正体 ロシア人を虐殺し旅行者にも襲い掛かるネオナチ武装組織

彼らは「ハーケンクロイツ」をはじめ、以下のようなシンボルを身につけています。

そして、ナチスのシンボルとなったハーケンクロイツは、大本教と提携していた「世界紅卍字会」がルーツだと言われています。

アドルフ・ヒトラーを洗脳し、独裁者に仕立て上げたカール・ハウスホーファーは、秘密結社「緑龍会」に属しており、日本にかなり入れ込んでいました。

○ナチスの源流/緑龍会

○ナチスドイツが戦争に負けた真のカラクリ。またはヒトラーを操った「緑龍会」について。

そして、この「緑龍会」は、「世界紅卍字会」とほぼ同一の組織か、あるいは関連組織として目されていることから、ハーケンクロイツを掲げる「アゾフ」も、結局は世界統一政府(NWO)樹立を目論む勢力の一派だと言えます。

○RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。

現在、「勝共連合」の工作員が、ウクライナ茶番を煽っていますが、同組織を設立したのは「笹川良一」です。

笹川良一は、反共を掲げる「勝共連合」を設立した一方で、中国共産党の指導者だった「鄧小平」と親交を深め、大量の資金を提供し、中国の発展に大きく貢献しました。

そして現在、笹川良一の息子である「笹川陽平」が、ウクライナ茶番に乗じて、難民になりすました中国共産党員を日本に次々と受け入れています。

○【日本財団】ウクライナ難民になりすました中国共産党員に、渡航費や生活費として50億8千万円支給すると表明

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.3 – 「天安門事件」で民主化を求める国民を武力で弾圧した鄧小平

【民主化を求める学生たちを大量虐殺】天安門事件の実態を徹底的に隠蔽してきた中国共産党の闇

そして、この笹川良一と出口王仁三郎の祖父にあたるのが、「上田音吉」という人物ですが、彼こそ緑龍会の総裁だったと言われています。

以上のことからも分かる通り、世界で混乱を巻き起こし、多くの人々を虐殺してきたのは、昔から世界統一政府の樹立を目論んできたユダヤ人だったということです。

そのユダヤ人たちが、ウクライナのオリガルヒとなり、あるいは、中国共産党や大本教、紅卍字会、ナチスなどを結成して、ありとあらゆる方法で悲願を果たそうとしています。

暴虐の限りを尽くしてきた悪なるユダヤ人たちが一人残らず滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

ウクライナが「グレートリセット」を実行 ベーシックインカム・身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを融合したアプリの運用を開始

○「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

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