「こびナビ」の副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番を大いに煽り、ワクチン接種を促して多くの国民を殺戮してきた犯人の一人ですが、4月30日をもって公式Twitterアカウントの運用を停止すると発表しました。
○【コロナ茶番終了の兆し】EUがワクチンの追加接種に懸念を表明 免疫低下の可能性に言及 「こびナビ」副代表も弱腰発言
過去の記事でも述べましたが、峰宗太郎は、コロナ茶番が始まる何年も前から、国民にワクチンを接種させるために「印象操作や洗脳工作が必要」などと発言していたことが発覚し、猛批判を浴びてきました。
○創価人脈こびナビ副代表・峰宗太郎が、ワクチン接種による人口削減のため、電通による宣伝・洗脳工作が必要と4年前にツイートしていたことが発覚
峰宗太郎は、創価学会の政治団体である公明党の支持者であることから、やはり日本人口を削減するために擁立された中国共産党員であることは間違いないと考えられます。
また峰宗太郎は、ツイートする度に「ばぶ」「ねむねむ」などと赤ちゃん言葉を使い、異常な性癖を晒してきたことでも有名です。
このような変態性癖を公衆の面前で大っぴらにできる時点で、まともな精神の持ち主でないことがよく分かります。
そんな厚顔無恥な峰宗太郎が、今になって公式Twitterの運用をやめたのは、それだけ「こびナビ」に対する国民からの批判が高まっている証拠だと言えるでしょう。
この勢いで「こびナビ」のメンバーやコロナ茶番に加担してきた全ての悪人たちに、さらに厳正な裁きが下され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
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