ゴールデンウィーク初日の29日、3年ぶりに緊急事態宣言やまん延防止措置などの行動制限が敷かれなかったこともあり、各地の空港や駅で大混雑する様子が見られました。

全日空（ANA）によると、4月29日から5月8日までの旅客数が去年の約2倍となる見込みで、現在、羽田空港から出発する便は、ほぼ満席となっているそうです。

一方、ネット上では、相変わらずコロナ茶番を煽ろうとする動きが見られますが、こうしたGW中の混雑ぶりからも、もう誰もコロナを恐れていないことがよく分かります。

いい感じの混雑した羽田空港😆✨

羽鳥アナ「みなさん、感染対策はした上で楽しまれるということですね？」

は？😳
そんなの個人の自由でしょう？
GWのワクワク感にに水を差すことがそんなに楽しいの？#モーニングショー pic.twitter.com/B1bNRiD72j

— mashamasha (@mashamasha76656) April 28, 2022

この2年間、政府は、中国共産党の意向のもと、専門家やマスコミと結託してコロナ茶番を煽り、国民に恐怖心を植え付けて分断工作を仕掛けた上、猛毒のワクチンを接種させて何万人もの人々を殺戮してきました。

そんな中でも、根気強く真実の情報を発信しつづけてきたことによって、多くの国民が「コロナは茶番」であることに気付きはじめ、今ではマスク着用やワクチン接種を推奨する人たちの方がかえって国民からバッシングされる事態となっています。

中国共産党は、日本の侵略を完遂するまでコロナ茶番を長引かせ、国民に幾度もワクチンを接種させて、さらなる人口削減を実行つもりだったに違いありませんが、その計画もほぼ頓挫しつつあると言えるでしょう。

○【日本政府】8億8200万回分のコロナワクチンを購入し、病院への給付金などに16兆円もの血税を注入していたことが発覚　財務省が費用対効果を考慮するよう指摘

この勢いで、コロナ茶番をはじめとした中国共産党の計画が全て頓挫し、彼らに与する悪人ともども、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○「マスク解除」を否定した日本医師会・中川会長、わずか1週間で「常にどこでもマスクをした方がいいと言っているわけではない」と釈明　屋外ではマスク外すよう指示

○中国共産党員の岸田首相「ニコニコ超会議」に出演し、若者に3回目のワクチン接種を呼びかけるも、国民の怒りを買い、コメント欄が罵詈雑言で埋め尽くされる

○【岸田首相もノーマスク】G7に出席した首脳らがノーマスクで握手　先進国のリーダーたちがコロナ茶番終了を世界に向けてアピール