カナダもまた中国共産党による乗っ取りが進んでいます。
カナダは昔から中国人の移民先として人気で、2017年時点でカナダの首都バンクーバーの人口230万人のうち、中国系の住民はおよそ41万人ほどに達しており、その数はさらに増加を続けています。
「バンクーバーはまるで中国の省の1つのようだ」「バンクーバーは華人や華僑、中国人に占領された」とも言われており、週末になるとバンクーバー市内の公園で聴こえてくる言葉は中国語ばかりだそうです。
カナダの土地や不動産も、中国人によって爆買いされ、中国共産党に乗っ取られたも同然となっています。
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また中国共産党は、トルドー首相と結託し、米国侵略を準備しているとも言われています。
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トルドー首相は2019年後半に中国と協定を結び、地元当局の認識や承諾なしに中国人民軍をカナダに駐留させることを許可しました。
中国は、メキシコ南部にも既に米国侵略のために大規模な人民解放軍と装甲車両を配備していますが、この協定によってカナダ側からも米国を軍事侵略することが可能となったと言えます。
トルドー首相は、このように中国とズブズブの関係で、もはや中国共産党員の一人ではないかと疑わざるを得ません。
我々界隈では、首相のトルドー家は共産主義シンパというのが既成事実。
彼の父ピエール・トルドー元首相
・首相になる前から中国に招待されてた
・著書「赤い中国の罪のない2人」で毛沢東を称賛
・世界に先駆けて中国本土政府を正式に承認し、台湾にオタワの大使館を閉鎖
・カストロと親交あり https://t.co/7nckT58DGf— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) February 7, 2022
親しげなゼレンスキーとトルドー。
コロナによるNWOの確立に失敗したため、戦争茶番を起こすしかなくなった李家。https://t.co/ew83BOrwxf
トルドーの憧れる国は中国(李家)https://t.co/MRRCmrG0Ed
李家を愛するという意味の「520」に大統領に就任したゼレンスキー。https://t.co/g6XCgx12qE https://t.co/RsvaJUPrr6 pic.twitter.com/F4pXLiptvQ
— おたやま (@autumnyama) March 4, 2022
実際、トルドー首相は「憧れている国は中国」と発言するほど中国共産党から強い影響を受けていますし、トルドー首相の父親である第20・22代首相ピエール・トルドーも、若い頃からマルクス主義から強い影響を受けていたことが分かっています。
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しかし、単なる悪魔崇拝思想に過ぎないマルクス主義(共産主義)のもとでは、人々はただ不幸になり、苦しい思いをするばかりです。
共産主義一色に世界に染めようとしている中国共産党が一刻も早く滅び去り、彼らの思惑がことごとく頓挫しますことを心から祈ります。
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