これまでテレビ番組に出演する度に、中国共産党を大絶賛してきた池上彰ですが、彼は他人の意見やアイデアをまるで自分の意見であるかのように発表し、各方面から批判されていたことが明らかになりました。
○【池上彰】テレビ番組で中国共産党を絶賛し、国民を洗脳するための中国共産党員であることが判明
中国共産党員の池上彰は、他人の意見やアイデアを、自分の意見としてテレビで何度も発表。
多くの識者が「池上の方針で池上の意見として発表してよいか」と問われていたらしい。
このように他人の意見をさも当然のようにパクれるのは、パクリ大国の中国人だからこそ🤮https://t.co/t85vN6OHPp https://t.co/tm9IS415zI pic.twitter.com/w9mtOzXGeU
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 4, 2022
この問題は、「いけがmetoo」と呼ばれ、2018年に評論家の八幡和郎が、自身のTwitterとFacebookを通じて「池上彰の番組から取材があって時間を取られたあと、『池上の番組の方針で、番組では八幡さんの意見ではなく池上の意見として紹介しますがご了承いただけるでしょうか』と言われ、断固拒否したエピソードを綴ったのが事の発端です。
八幡和郎の告白を受け、会社社長の宮下研一も、「全く同様の経験があります。私が関連するホームページの中身をテレビで発表したいと言って事務所の人間が取材。こちらも喜んで懇切丁寧に説明しました。ところが、最後に『池上の方針で池上の意見として』と、全く同じ言い方をしたのです。何が池上の方針だ!」と賛同するコメントを書き込んだそうです。
さらに、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信も、テレビ朝日のスタッフから「池上彰が番組内で、過去に坂東忠信の語った意見を池上の意見として語るため、局に来て事前にチェックをしてほしい」などと頼まれたとのことです。
坂東忠信は、テレビ朝日からの協力を断り、「これはメディア全体の構造的問題。『なんでも知ってる池上彰』を売りにするためにネタを集めるスタッフ、物知りイメージに沿わないと仕事にならない池上氏、そうやって視聴率を上げて広告費増をねらう局、それを知らずに更に信仰心を増す視聴者。そういう構図です」と指摘しています。
また、ジャーナリストの有本香も「同じような経験がある」とし、「池上さんの番組はすべて作り方が同じではないか」と自身のツイッターで述べています。
池上彰は、この“パクリ疑惑”を否定しているようですが、彼が中国共産党員である以上、他人から意見やアイデアを盗み、自分に有利な方向へ事を運ぶなど、いとも簡単でしょう。
中国共産党は、知的財産の窃取を国策として行ってきたわけですし、彼らにとって盗むこと・嘘をつくことはごく当たり前の行為に過ぎません。
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池上彰は、日本人を洗脳するために擁立された中国共産党員に他なりませんので、彼がテレビ番組で言うことを決して真に受けてはなりません。
日本人になりすました中国共産党員たちが一人残らず暴かれ、中国共産党と共に一刻も早く滅び去り、国民の生活と安全が守られますことを心から祈ります。
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