ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、日本の国会で12分に渡ってリモート演説を行い、「サリン」「原発」「津波」といった、日本でのテロ事件や災害と関係の深い単語を巧妙に盛り込みながら、日本に対する謝意とロシアへの経済制裁の継続を要請しました。
この演説を受け、ゼレンスキーを称賛する声が上がる一方で、「自民党がゼレンスキーの演説を利用し、憲法改正に向けて国民を焚き付けている」との批判も殺到しています。
そんな中、ゼレンスキーの演説の前後に行われた「スタンディングオベーション」について、最初からスケジュールに組み込まれた“ヤラセ”だったことが発覚し、物議を醸しています。
ゼレンスキーの演説中継、スケジュールにスタンディングオベーションが組み込まれてるのが日本的ヽ(‘ ∇‘ )ノ pic.twitter.com/FzsSVsVPHo
— ドルフ@ウマ娘とかプリコネとか色々 (@Pri_uma) March 23, 2022
— MasaDjp (@masjp72) March 23, 2022
本来「スタンディングオベーション」は、演説などによって聴衆が感動し、敬意を払って行うものですが、感動的な雰囲気を演出して国民を誤誘導するために、最初からシナリオに組み込んでおいたようです。
実際、林芳正外相は演説中、とても面倒臭そうにあくびをしており、とても感動しているようには見えません。
【林芳正 外務大臣の”あくび”】
ゼレンスキー大統領の演説中に、日本の外務大臣が欠伸をしていたと聞いて
『そんなわけないだろう』
と思ってよくよく確認…
あー😩
これは庇えねぇ😖 pic.twitter.com/DxTz6KHOzb— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) March 23, 2022
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) March 23, 2022
🤷♂️🤷♂️🤷♂️ pic.twitter.com/lfFd9o0ncg
— Να-Τα-Λι-Я (@HATALIA_V_Z) March 22, 2022
ゼレンスキーの演説は、ウクライナ茶番を盛り上げ「この日本も他人事ではない」「憲法改正をしなければ国を守れない」と国民を洗脳し、憲法改正に向けた議論を加速させるための工作の一環に過ぎません。
日本の平和と国民の生活を守るためにも、憲法改正を完全に頓挫させ、岸田内閣とその背後に潜む中国共産党、そして全ての悪なるユダヤ人たちが一刻も早く滅び去るよう心から祈るばかりです。
○ゼレンスキー大統領が盛大に自爆 アメリカに向けたリモート演説で「真珠湾攻撃」をテロ扱いし、日本人から批判殺到
○ウクライナが「グレートリセット」を実行 ベーシックインカム・身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを融合したアプリの運用を開始
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