これまで、コロナワクチンに関する情報公開を拒否し続けてきたファイザー社が、ワクチン接種開始から僅か3ヶ月後の時点で、4万2086人に有害事象が発生し、そのうち3%に当たる1223人が死亡していたことを公表しました。
○「コロナワクチンに関するファイザー社の情報公開は2096年までかかる」と主張するFDAに対し、連邦裁判所が公開を100倍以上早めるよう命じる
ファイザー社は、ワクチン接種開始後、最初の3ヵ月では、42086人に有害事象が発生し、そのうち3%(1223人)が亡くなったことを公表した
このデータだけでも安全性に懸念があることが明白だ。FDAは、このようなデータを2070年まで隠蔽しようとしたが、連邦裁判所はその公開を命じ、世界に知れ渡った https://t.co/ubGfhB6SjH pic.twitter.com/0H1Jafwl1f
— You (@You3_JP) March 3, 2022
以下のツイートでは、ファイザーの資料を元に、実際に発生した有害事象についてまとめられています。
ファイザーはこの膨大な有害事象を隠蔽しつづけ、安全だと言って人々を騙し、FDA(米国食品医薬品局)と結託してワクチン接種を断行してきたということです。
こうした情報からも分かる通り、コロナワクチンは人々を殺戮するための猛毒に過ぎません。
にもかかわらず、現在では政府主導のもと、子供たちへのワクチン接種が押し進められており、もはや狂気の沙汰だと言わざるを得ません。
コロナ茶番を引き起こし、今も大量殺戮を続けるファイザーをはじめとした製薬会社、そしてこの計画の首謀者であるユダヤ人たちが一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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○【元ファイザー社員カレン・キングストンによる告発】ファイザー社のブーラCEOは、コロナワクチンが身体障害を引き起こし、死を誘発することを最初から知っていた
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