米疾病対策センター(CDC)は25日、コロナの感染拡大が落ち着いた地域でのマスク着用を、原則不要とする新たな指針を発表しました。
この発表により、アメリカ人口の70%以上が住む地域でマスク着用が不要となります。
また、これまで実施されてきた学校でのマスク着用についても、感染拡大の状況が最も深刻な地域のみ着用を求めるよう指針を変更しました。
CDCのワレンスキー所長は「ワクチンの接種やウイルスへの感染によって免疫を得た人が増えたほか、治療薬の普及などにより重症化のリスクは以前より低くなっている」と述べました。
一方、日本人は義務付けられてもいないのに未だにマスクを自ら進んで着用し、相変わらずコロナ茶番の片棒を担いでいる状況です。
そうやってコロナ茶番を続けている間に、中国共産党が着々とこの日本を密かに侵略していますので、一刻も早くこの現状に終止符を打たなければなりません。
○【アメリカでコロナ茶番終了の兆し】各州でマスク着用義務の撤廃広がる 子供たちも歓喜の声
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