現在、中国で開催されている冬季北京五輪において、中国人選手たちが競技中に卑劣な反則行為を繰り返し、他国の選手を転倒させたり、失格になるよう誘導していることが大きな問題となっています。
ツイッター上では、中国人選手による反則行為の瞬間を捉えた映像が続々と投稿されており、多くの人々が怒りの声を上げています。
きっとこれも練習してきたはず🤭pic.twitter.com/DazwXJD9NR
— Alan~速報~🇯🇵🇲🇳🇺🇸 (@MongolianAlan) February 8, 2022
52番の韓国選手の右足を押す94番の中国選手。
中国選手は失格にならず、何故か韓国選手が失格になりました。このような疑惑の判定が相次いでいることから、韓国選手団は氷上種目におけるボイコットを検討中。 pic.twitter.com/Jd7Zvmr3jQ
— 風烟 (@hu_en_nippon) February 8, 2022
勝つ為には手段を問わない、それが中国🇨🇳
スポーツだけの話ではありません…#北京五輪 #Beijing2022#ショートトラックpic.twitter.com/KyLaSH6Wq4— 旭美 千明 (@ChiakiAsami) February 8, 2022
しかしツイッター社は、こうした反則映像を次々と削除したり、反則映像をツイートをしたアカウントをロックしたりと、徹底的な言論弾圧を行っています。
しかも、こうした言論弾圧は、IOC(国際オリンピック委員会)が直接的に関与していることが判明しています。
スポーツマンシップを重んじなければならないIOCが中国の反則行為を隠蔽…。
信じられない…。IOCもJOCも最早害悪でしかない。ポン・シュワイさんも朝鮮蛮賊のプロパガンダにことごとく利用され、内心は心が張り裂けそうな程に辛いだろう。
自分に力があれば日本のアスリート達に即帰国要請を出す! https://t.co/NGf7M5L8EK
— aegom (@5acr3d533k3r) February 8, 2022
今や全世界がチャイナマネーに毒され、中国共産党の傘下に入ってしまったということでしょう。
IOC副会長のジョン・コーツの中国・新疆とのビジネスが暴露されています
やたら北京五輪を庇うIOC副会長のコーツ氏はサラブレッド馬の競売会社、豪イングリス社の会長でもあり
同社の主要取引先は🇨🇳で、国外で最も賞金の高い🇨🇳🇦🇺競馬杯のスポンサーつまり中共幹部が太客🐎https://t.co/yPZbSHl4F0
— mei (@mei_m298748) February 5, 2022
呆れた、バッハ会長はアホか、
五輪を自己宣伝の具と化している。中国が北京市内の公園にバッハ会長の銅像を建立 東スポ「中国との「親密」ぶり本物」 | 政治知新 https://t.co/axX7mMNlkj
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) January 20, 2022
このように中国共産党は、全人類にとって百害あって一利なしですので、一刻も早く解体され、滅び去りますことを心から祈ります。
○【北京オリンピックに傾倒する創価企業・パナソニック】会長が北京五輪開会式に出席し、日本人から嫌われる
○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態
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