ここ最近、中国共産党の傀儡と化した政治家たちによってコロナ茶番の舞台が学校や保育園などの教育現場に移行していますが、そんな中で、幼い子供たちをコロナに感染したと見なして、無理やり親と引き離そうとする動きが顕著になっています。
現在、コロナ茶番に加担する医者たちの間で、「子供のコロナ感染事例が増えているため、子供の入院施設を増やすべき」との声が上がっているそうです。
河北総合病院・杉村洋一院長は、「子どもの面倒を見ていたら、お母さんも当然濃厚接触者にならざるを得ないと思うので、本当は、子供が入院できた方が、いろいろな意味で周りへの影響は少ないと思います」などと述べ、入院する必要のない子供を親から引き離そうとしています。
河北病院は、コロナ病床を設けて多額の補助金などを受け取っており、理事長の「河北博文」に至っては、度々メディアに登場し、茶番を盛り上げるために一役買ってきました。
こうしてコロナ茶番を口実に、親と子とを離れ離れにさせ、子供だけ病院に入院させられた場合、病院内で何をされるかも分かりません。
実際、河北病院は地元で「死にきた病院」と呼ばれているらしく、本人の同意なく、不必要な採血を何度もされたという情報も流れています。
コロナ茶番の背後には、日本人の子供を奪い取ろうと画策する中国共産党が控えているわけですから、なおさら危険だと言わざるを得ません。
○「児童相談所」は創価学会=中国共産党による合法的な幼児誘拐組織 コロナ下で虐待通告児童が過去最多10万人超
このように中国共産党は、私たち日本人を様々な方法で分断し、日本人を支配しようとしていますので、一刻も早くコロナ茶番が収束するよう強力に祈らなければなりません。
○尾身会長が「2歳児にマスクは難しい」と判断、知事会の要望を政府の原案から削除 国民の強い抵抗に揺らぐイルミナティ
○中国の傀儡組織「全国知事会」がコロナ茶番の舞台を飲食店から学校や保育所に転換するよう政府に要請 憲法改正は中国による支配を確立するための最終手段だった!!
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