3回目のコロナワクチン接種が進まないことを受け、岸田総理大臣は7日、一日100万回接種を目指すよう、関係閣僚に指示したことが分かりました。
特に保育士や教職員らに接種を働きかけるよう、厚生労働大臣らに指示したとのことです。
ある政府関係者は、「今月中に100万回接種は実現する」との見通しを示しているそうですが、その一方で政権幹部は「接種回数を増やせないと政権がもたない」と危機感を露わにしています。
こうした報道を受け、ツイッター上では「ワクチンを打つことが目的になっている」「ついに本音が出た」「もはや取り繕うことすらしなくなったのか」などと批判が殺到しています。
とうとう、目的が『ワクチンを打つ』になりました。
首相「1日100万回接種」指示へhttps://t.co/YCaABAzDiV
— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) February 7, 2022
「1日100万回打て！」
目的がもはや打つことになってて草
なぜかわかりますか？
在庫処分ですよ😇 pic.twitter.com/pumeax7j8u
— Mitz (@hellomitz3) February 7, 2022
岸田総理“一日100万回接種”指示へって、もはや２回接種してる人への死の宣告
早く日本人減らして中華やKPOP入れたいのかね— Kouhei (@Rna6K) February 7, 2022
当初、政府は「国民の命を守る」などと綺麗事を言ってワクチン接種を人々に強要してきましたが、余りにも計画が上手くいかないためか、ついに「政権維持ができない」と本音をさらけ出してまで、打ちまくろうと悪あがきしています。
このままでは、コロナ茶番を主導している中国共産党や創価学会から「岸田政権は無能」と見なされ、政権を剥奪されてしまいかねないと焦っているのかも知れません。
しかし、こうして一日100万回接種を大きく打ち出したことによって、岸田内閣はかえって国民の怒りを買い、大きな墓穴を掘ることになりました。
この勢いでさらに墓穴を掘り、一日でも早く岸田政権が解体され、中国共産党と創価学会によるコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○【異例の事態】岸田首相、1ヶ月も記者会見を開いていないことが判明
○コロナワクチン3回目接種率わずか2％にとどまる「全然進んでいないじゃないか！」と声を荒げる岸田首相
○尾身会長が3回目のワクチンを接種し国民に呼びかけるも、早くも打ったフリをしていたことがバレて批判殺到
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