甘利明が4日、自身のツイッターを更新し、未承認の塩野義製薬のコロナワクチンと治療薬について「効能は他を圧しています」などと大々的に宣伝したため、各方面から「薬事法違反に該当する」「株価操作では」「政治的圧力ではないか」などと批判が殺到しています。
甘利明氏が塩野義製薬から何故か「治験報告」を受けたというワクチンと治療薬について、承認前にも拘わらず効能について「他を圧倒」などと違法性の極めて高い宣伝をして、更に厚労省を「督促中」などと圧力まで掛けている様子を嬉々として紹介している。UR口利き収賄疑惑から何も変わっていない。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) February 5, 2022
甘利明氏が承認前のワクチンに関する効能についてツイート。薬機法では承認前の医薬品等について、その効能等に関する広告は第68条によって明文で禁じられており、甘利氏のツイートは違法性が極めて高い。ちなみに68条違反は懲役刑も用意されている。賄賂疑惑と共に重大な問題であり追及が必要。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) February 5, 2022
どうして塩野義製薬が治験報告で甘利明のところへ行くの?
なんで甘利明が厚労省に督促するの?
どういうことなの?
いくら甘利に渡したの?
(・ω・)https://t.co/qlSHR9tTQ3 https://t.co/3m5fLN1Uar— ナマケモノのブースカちゃん (@Booskachan_Ver2) February 4, 2022
過去の記事でも述べましたが、甘利明をはじめとした政治家たちは、大手製薬会社から構成される「日本製薬団体連合会」の政治団体「製薬産業政治連盟」から、毎年献金を受けています。
○【コロナ茶番のカラクリ】岸田文雄を含む自民党議員らが、製薬会社から多額の献金を受け取っていたことが発覚!!
したがって、どの政治家たちも今では製薬会社の宣伝マンに成り下がっているわけですが、甘利明は創価学会と特に繋がりが深いことから、こうして創価企業の塩野義製薬を強く後押ししているのでしょう。
また、これまで甘利明は、中国に対し批判的な意見を述べてきましたが、中国企業とズブズブの関係にある塩野義製薬と蜜月関係にあるわけですから、結局は彼もただの中国のコマに過ぎません。
イソジン吉村のお陰でボロ儲けしたシオノギ製薬は、やはり創価企業だった!!
シオノギ製薬のCMに、柳原可奈子と尾木ママが出演。
柳原可奈子も尾木ママも、どちらも創価信者。
コロナは、やはり創価のボロ儲けの種。https://t.co/BON7RDXuxP
維新の会=創価の闇はどこまでも深い😩 https://t.co/eMtVIYKKMP pic.twitter.com/t2wzhPkkiN
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 9, 2020
なるほど。
どうやらイソジンを販売しているシオノギ製薬は、中国企業と合弁会社を設立しているらしい。
イソジンで中国企業がボロ儲けして、その儲けた金で、中国人が日本の土地や企業を買収するという手筈だな。https://t.co/BON7RDFTGh
維新の会=創価は売国奴。 https://t.co/oh1QBHCUTI pic.twitter.com/uhnJkKlCZ0
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 4, 2020
現在、甘利明のツイートは違法性を疑われて、各方面の著名人からも批判を浴びていますが、今後どこまで追求されるか注目です。
甘利明と塩野義製薬の癒着ぶりがさらに白日の元に晒され、厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。
○イソジンでボロ儲けした創価企業シオノギ製薬が、鼻腔に投与するコロナワクチン開発に着手 人口削減を簡易化し、かつ中国に利益誘導
○創価企業シオノギ製薬が、コロナワクチンの大規模人体実験を実施 対象者は日本人3000人
○【創価企業の新たな謀略】シオノギとアンジェスが変異株ワクチン開発に着手
○【前代未聞】落選した「甘利明」が幹事長辞任の意向 創価婦人部から総スカンを食らい転落へ
○李家・九鬼家の血筋である岸田文雄総裁、早くも創価人脈を次々と重要ポストに 幹事長に甘利明が内定 官房長官には松野博一を起用へ
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