現在、日本のテレビ局は、ほとんど全てが創価学会によって支配されていることが分かっていますが、各局でどの話題をニュースで取り上げるか、どのような解説をするかなど、全て在日中国人や韓国人によって決められていることが明らかになりました。
元外交官の馬渕睦夫によると、中国人や韓国人がニュース番組の放送内容を決めているため、どの局も政治の話題になると政権批判を通り越して、反日報道になっていると指摘しています。
しかも、NHKの場合、職員の募集要項を「国籍は問わない」としており、積極的に在日外国人を採用しています。
2つ目の動画では、NHKの吉国専務理事が三宅博(故人・衆議院議員などを歴任)から「NHKにおける外国籍の職員の国別人数」について質問を受けていますが、「正確に把握していない」などと回答をはぐらかしています。
故・三宅博さん
NHKの外国籍の職員の国別人数をお答えいただきたい。
吉国NHK参考人
(中略)NHKでは、国籍を特に問題にしていません。採用時に、在留資格の確認などのために国籍を個別に確認…その後帰化するような事情もあり、国別に正確に把握しておりません。pic.twitter.com/QOtZW1L1dU— 🍒ⓚⓐⓦⓐⓘⓘ3N⊿🇯🇵(NHKと契約しない私が一言^^)🍒 (@kawaii3n) July 24, 2020
○「NHKで幹部に昇進した在日が4人李紀彦・玄真行・田容承・朴元瑛源」?
NHK子会社社員の児童買春:懲戒免職処分に
2007.06.20 毎日新聞社東京朝刊 28頁 社会面
NHKは19日、児童買春禁止法違反容疑で逮捕された子会社「NHKエデュケーショナル」語学部の朴元瑛源チーフプロデューサー(34)=NHKから出向中=を、26日付で懲戒免職処分にすると発表した。11日に東京簡裁から罰金50万円の略式命令を受け、NHKの調査にも犯行を認めたという。5月31日、高校1年の女子生徒に現金4万円を払ってわいせつな行為をしたとして、警視庁に逮捕された。
創価学会は、中国共産党と表裏一体の関係であり、「総体革命」と称して日本支配を固めてきました。
そして今では、全てのテレビ局が、創価学会・中国共産党に乗っ取られ、彼らに都合の良い情報発信ツールとなっています。
○元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
このようにテレビ局は、日本人に真実を発信するのではなく、創価学会の思想を洗脳するための機関と成り下がっていますので、彼らの報じるニュースを鵜呑みにしないよう十分に注意しなければなりません。
○【反日メディアNHK】引っ越しした国民の住民票を無断で取得し、勝手に更新契約していたことが判明 全国の自治体の転入届もくまなくチェック
○【反日メディアNHK】総務省に電気・水道・ガス会社が保持している顧客情報の提供を求め、“警察の捜査権”に等しい力を手にしようと目論んでいたことが発覚
帰化した人たちがGHQの後押しで牛耳る図式