岐阜県・愛知県・三重県などで放送されているCBCテレビの情報番組「チャント!」では、度々コロナワクチンの危険性について取り上げてきましたが、今回新たに、接種後の後遺症について放送し、話題を呼んでいます。
今回の特集では、ワクチンを接種した小学6年生の女子児童の身に起こった副反応のケースを紹介しています。
この女子児童は、ワクチンを接種するまで、陸上部に所属し、とても健康で活発だったそうです。
しかし昨年9月に、修学旅行に安心して参加したいという理由から、ファイザー製のワクチンを接種したところ、2週間ほど経った頃から、発熱や胸焼け、食欲不振に陥り、口腔カンジタ、帯状疱疹などの症状が出はじめたそうです。
その後も、微熱や倦怠感が続いて学校を休みがちになり、結局、修学旅行にも行けなかったそうです。
CBCニュース ワクチン後遺症の実態を緊急取材!小学6年女児に異変か?https://t.co/DECXZQIxec
政府から健康被害認定を受けられない人たちの実態が紹介されている。ワクチンの全貌は人口削減計画。https://t.co/NQBszeF8Gkhttps://t.co/STIeTPXhM7
その一部始終が明らかとなった。 https://t.co/FNSra1Tnnd pic.twitter.com/GVjoO6uryV— god_bless_you_ (@god_bless_you_) January 28, 2022
ワクチン接種してカンジダ症になる。
抗がん剤の副作用に口内炎やカンジダ症がある。https://t.co/oDDQSiwLj4
勘の鋭い人なら気付くかもしれない。
mRNAワクチンとは、抗がん剤の化学療法mRNA治療をそのままやっているに過ぎない。
抗がん剤の中身は毒ガス。https://t.co/J7st6heBhV https://t.co/Mn0fTCw5mS pic.twitter.com/OlawGqOodO— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) January 28, 2022
また、体調不良の原因を調べるために、複数の病院で精密な検査を受けたそうですが、いずれの病院でも「異常なし」と診断され、中には「心の問題ではないか」などと的外れな診断を下した医師もいたそうです。
この女子児童は、幾つかの病院を転々とした後、ワクチン後遺症の専門医の元に通院することになり、少しずつ回復しつつあるそうです。
病院へ行ってもワクチンが原因とは絶対言ってもらえず、こんな状態でも精神的な問題とか言った医者!
あり得ない!許せない!!😠テレビで殆ど報道されないけどワクチン後遺症で苦しんでる方は沢山居ます。
子供のこれからの人生を奪うかもしれないワクチン本当に必要ですか?#チャント#大石アナ pic.twitter.com/khDpweE8Cn— ku (@bINyDFb7a0Hzb7r) January 28, 2022
もちろん、このケースはあくまでほんの一例に過ぎず、ワクチン接種後に死亡したり、回復の難しい深刻な副反応を発症する子供たちが続出しています。
因果関係不明と言えども、10代が5名も亡くなっている。
一方コロナで亡くなっている10代は基礎疾患ありの2名と、交通事故死の1名。
「打ちまくれる」とか言ってる人は、しっかり目を開けて日本の数字で見て下さいよ。— MiyuMotohashi (@MiyuMotohashi) January 9, 2022
政府はこのような現状を全く無視して、3月から5歳以上の子供たちにワクチンを接種しようとしているわけですから、狂気の沙汰としか言いようがありません。
この現状をはっきりと理解し、卑劣な殺戮行為から子供たちの命を守ってあげなければなりません。
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