「ホワイト企業総合研究所」が、昨年の企業データを基に各社の“ホワイト度”を算出し「日本におけるホワイト企業ランキングTOP100」を発表しました。
しかし、海外で猛批判を浴びている創価企業のGoogleやFacebookがランキングのトップを占めていたりと、この情報の信憑性を疑う声が上がっており、物議を醸しています。
日本のホワイト企業ランキングの
トップはGoogleとのこと。https://t.co/cmm0nQnYKWまるで創価企業の見本市。
Googleは超ブラック企業の典型。https://t.co/Toobz13Wyu
そして、世界中から
今最も嫌われている企業。https://t.co/GZEcSzX2xv日本にもそのうち
しわ寄せがくるでしょうね。 pic.twitter.com/4Wy6GVpkHT— 種をまこう (@terra_seed) January 28, 2022
Yahoo!ニュースのコメント欄では、「そもそもホワイトの定義が分からない」「ランクインした企業に勤めている友人の話を聞く限りかなりブラックだ」といった声が上がっています。
トップにランクインしたGoogleやFacebook(現:Meta)の日本法人での労働環境については、あまり取り沙汰されることがありませんが、アメリカの本社では、ワクチン未接種者を解雇したり、腐敗しきった内情を社員に内部告発されたりと、とてもホワイトとは言えない企業体質であることが判明しています。
○【創価企業Google】コロナワクチン未接種の社員を解雇へ 人権すら奪う超ブラック企業
○【創価企業Googleの元社員による内部告発】Googleは検索結果もYouTubeの再生回数やいいね!も全て操作し、庶民を洗脳してアメリカの国家転覆を謀っている
○【Facebook元従業員の内部告発】ザッカーバーグは人身売買や少女売春、分断、民主主義の弱体化を助長するためアルゴリズムを改悪していた
○【コロナ茶番に加担した創価企業の末路】Facebook(Meta) 社員がザッカーバーグに愛想を尽かし、引き続き会社にとどまる意思がある従業員は半数以下に
こうしたランキングもまた創価企業のイメージアップを図るための宣伝でしかありませんので、最初から鵜呑みにしないことが賢明だと言えます。
○【創価企業Googleはワクチン会社だった】収集したユーザーのプライバシー情報を製薬会社に提供し、ワクチン製造に直接的に関与
○創価企業Google、ユーザーを欺いて無断で位置情報を収集していたことが発覚し、米各州から提訴
○Facebookの内部告発者がザッカーバーグに辞任要求 FBの新社名「Meta」はヘブライ語で「死」を意味し、逆から読むとエジプトの悪魔の名「Atem」となる
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