2020年から始まったコロナワクチン接種による有害事象の件数は、過去数十年間に実施されたワクチン接種の有害事象件数と比較しても、遥かに多いことが明らかになりました。
以下の表は、過去53年間の間に報告されたワクチンによる有害事象の件数をランキングにしたものです。
ランキングによると、53年間用いられてきたインフルエンザワクチンは、これまで27万件以上もの有害事象を引き起こしています。
それに対しコロナワクチンは、たった1年間でインフルエンザワクチンのおよそ9倍に当たる約245万7386件もの有害事象が報告されています。
コロナワクチンやばいやん💉💉 pic.twitter.com/OY6o5VO9N7
— サイコロステーキちゃん (@huff33342238) January 22, 2022
しかもこの報告件数は、あくまで氷山の一角に過ぎませんし、きちんと報告しないまま泣き寝入りしている人も少なくありません。
今後、幼い子供への接種も始まりますが、こうした情報を通して、保護者たちがコロナワクチンの危険性をはっきりと理解し、子供の尊い命を守り抜くことができますよう、心から祈るばかりです。
ファイザーのコロナワクチン試験内容徹底解剖
仮にワクチンによる心筋炎で死者が出ないとしても、子供たちを心筋炎にしていい正当な理由にはならない、そもそも害を与えてはならない
心臓はダメージを受けると二度と元に戻らない
6年半後に死亡する確率は最大で20% pic.twitter.com/mFJhjb2Et3— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 23, 2022
○【VAERSによる報告】アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 48人が耳が聞こえなくなる
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