かねてより、医者や国会議員、厚労省の職員たちは、コロナワクチンの危険性を知っているため接種していないと噂されていましたが、ツイッターで具体的な接種率を記録した画像が拡散され、話題を呼んでいます。
○NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている
○【政治家はワクチンが危険だと知っている】コロナワクチン、国会議員優先接種の見送りを決定
なるほど。。😒 pic.twitter.com/lgWEAPNlPp
— … (@Fairy0083) January 17, 2022
こちらの画像の出どころは明らかにされていませんが、医者20%、国会議員15%、厚労省10%、国民79.7%と記されており、やはりコロナ茶番の関係者だけ、ほとんど接種していないことが分かります。
もっとも、国民の8割弱が2回接種を完了したというのも、あくまで“接種希望者”のうちの8割弱が接種を完了したに過ぎないと指摘する声もあります。
国民の7割が枠珍を接種したというのは、やっぱり嘘だった🤥
正確には、「接種を希望する人のうちの7割が2回接種を完了している」とのこと。
政府や製薬会社の「安全」は真っ赤な嘘‼️ 治験データ隠蔽の実態https://t.co/HLSnYUK0y8 https://t.co/xiGPYwyWLQ
— KAWATA (@KAWTA02) November 24, 2021
いずれにせよ、今回の情報によって、医者も国会議員も厚労省職員もコロナワクチンの危険性を知った上で、国民にワクチン接種を強要していたことがさらに明白となりました。
もし本当に接種していれば、名の知れた国会議員の中から、副反応を発症して体調を崩したり、突然死する人が出てきてもおかしくありませんが、一向にそのような人が出てこないため、やはり接種していないということなのでしょう。
コロナワクチンによって多くの人々を殺戮した全ての悪人たちが、一人残らず裁かれ、滅びますことを心から祈ります。
○【政治家たちは、コロナが嘘だと知っている】菅義偉や西村康稔など70人の国会議員が、昨年末に計85回の政治資金パーティーを開催していたことが発覚
○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」
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