アメリカ東部マサチューセッツ州ブリストル郡で「コロナのにおい」を嗅ぎ分ける探知犬が学校などを訪問し、子供や教員らの健康を守るために働いていることが各メディアで報じられました。
同郡の保安官事務所に所属する雌のラブラドルレトリバー「ハンター」と、雄のミックス「デューク」は、同じ父親を持つ兄弟で、保安事務所とフロリダ国際大学との連携によって訓練されたとのことです。
報道によると、この2匹は感染者の使用済みマスクを用いた訓練を受け、90%以上の精度で「コロナのにおい」を検出できるとのことです。
犬たちは、教室や図書室などを巡回し、においを嗅ぎ取ると、その場で座って人間に合図を送るように躾けられており、現場の消毒や、感染の可能性がある人に検査を促すことに役立っているようです。
またコロナ探知犬は、アメリカだけでなく、フランスやフィンランド、ドイツなどでも既に活躍しているとのことです。
現在、犬の嗅覚を活かして訓練された麻薬探知犬や爆弾探知犬などが世界中で活躍していますが、コロナ探知犬の場合、存在しないコロナウイルスのにおいをどうやって嗅ぎ分けているのか甚だ疑問です。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
人間の身の回りにある、何か別のものに反応するように訓練して、コロナウイルスが存在しているかのように見せかけているのでしょうか。
あるいは、人間が体調を崩すと、体臭に現れることもありますので、そういったにおいを嗅ぎ分けられるように訓練されているのかも知れません。
このようにイルミナティは、コロナウイルスがさも存在しているかのように見せかけるために、未だにあの手この手で人々を騙そうとしています。
このような嘘やインチキが全て暴かれ、コロナ茶番に関する全ての洗脳から、多くの人々が解かれますことを心から祈ります。
○【コロナは茶番】「コロナビールを検査すると“コロナ陽性”になる」と海外の女性による実験で証明される
○コロナワクチン未接種者のいない南極でオミクロン感染拡大 「未接種者が感染拡大の原因になっている」との情報が全くのデタラメだと証明してしまう
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