女優・神田沙也加の死の真相を巡り、交際していた俳優・前山剛久とのトラブルが原因で自殺したのではないかと思わせるような報道が目立つようになりました。
週刊文春は13日、神田沙也加と前山剛久が激しく口論し、何度も「死ね」と前山に罵倒されている場面を録音した音声の存在を明らかにしました。
しかし前山剛久は、結婚を前提に交際しており、神田沙也加の死後、心身の不調で仕事に復帰できない状況にあるとして活動休止しています。
ですから、この音声が本物であるかどうかも疑わしく、神田沙也加の死を自殺に見せかけるためのフェイク報道である可能性が高いと言えます。
過去の記事でも述べましたが、神田沙也加は悪魔崇拝の生贄として、12月18日に殺害されることがあらかじめ予定されていたことが判明しています。
にもかかわらず、こうして死の真相を隠蔽するために死とは関係のない人物を悪者に仕立て上げるなど、あまりに卑劣としか言いようがありません。
神田沙也加を殺害し、彼女の死に関与した全ての悪人、マスコミが裁かれ滅びますことを心から祈ります。
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