【大晦日もコロナワクチンを打ちまくるヤブ医者たち】 忽那賢志や京大の医師らが高齢者施設を周り、金儲けのためにブースター接種

【大晦日もコロナワクチンを打ちまくるヤブ医者たち】 忽那賢志や京大の医師らが高齢者施設を周り、金儲けのためにブースター接種

かねてより、コロナワクチンの宣伝マンとしてメディアに露出してきた「忽那賢志」らが、大晦日にまで高齢者施設を回って、コロナワクチンのブースター接種を実施したことが明らかになりました。

コロナ茶番を大いに煽ってきた京都大学の「西浦博」も参加したとのことです。

西浦博

忽那賢志は、「クラスターを減らすために」「オミクロンが広がる前に」などとツイッターできれい事を言って、殺戮行為に過ぎないワクチン接種を正当化しています。

○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み

○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」

こうして医師らが進んでコロナワクチンの接種を行うのは、たった数時間だけでも高額な報酬や補助金、製薬会社からの謝礼金を得られるからに他なりません。

彼らは“年末のかき入れ時”だと言わんばかりに、抵抗できない高齢者たちにこぞってワクチンを接種しているわけです。

○【人命と引き換えに暴利を貪る医者たち】ワクチン接種で「最高時給2万円」 高額バイトの募集にアクセス殺到

○創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明

このように医者たちは、命を救うどころか人の命を食い物にして荒稼ぎする金の亡者と化しています。

コロナ茶番で多くの人々を殺戮し、不幸に陥れてきた全てのヤブ医者たちが一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史

○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた

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