実業家の前澤友作が9日未明、日本の民間人として初めて国際宇宙ステーションに入り、打ち上げ場所のカザフスタン・バイコヌールでその様子を見守る親族や関係者らと中継を結び、喜びを語りました。
中継で前澤友作は、「着いたよ、宇宙だよ、着いちゃったよ。本当にあったよ、宇宙が。ステーションがあったよ」と述べ、わざとらしく人々に向けてアピールしました。
一方、本当に宇宙に行ったのかどうか疑う声がツイッター上では次々と投稿され、早くも嘘だとバレています。
しかも、宇宙飛行士は本来、最低でも基礎訓練を2年行わなければなりませんが、なぜか前澤友作はたった100日間の訓練だけで宇宙に行くことができたようです。
過去の記事でも何度も述べてきましたが、「宇宙空間は存在しない」ということがRAPT理論によって既に暴かれています。
NASAはこれまで「宇宙は存在する」と人々に思い込ませるために様々なインチキCG映像を制作してきましたが、その度にボロが出て、今や「劇団NASA」と呼ばれ、世界中から笑い者にされています。
ですから、「着いたよ、宇宙だよ、着いちゃったよ。本当にあったよ、宇宙が。ステーションがあったよ」と前澤友作がアピールしていたのも、一度洗脳から解かれた人たちに、「やっぱり宇宙は存在するかも知れない」と思わせようとしたからに違いありません。
今回の宇宙旅行で、前澤友作は100億円以上も支払っていると言われていますが、それも真っ赤な嘘に過ぎず、「宇宙に行くにはそれぐらい金がかかる」と人々に思い込ませ、今後の宇宙開発ビジネスで暴利を貪ろうと目論んでいるわけでしょう。
今年は“宇宙旅行時代の幕開け”と呼ばれていますが、その年に宇宙は存在しないことがRAPT氏によって暴かれ拡散されて、イルミナティたちも随分と参っているに違いありません。
今後もさらに宇宙詐欺の実態が暴かれて、より多くの人々が洗脳から解かれますよう、心から祈ります。
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