コロナワクチン接種を国民に強制しているオーストラリアでは、1万人を超える人がワクチン接種後に重度の副反応を発症して入院したため、連邦政府に補償を求めています。
シドニー・モーニング・ヘラルド紙が報じたところによると、副反応を発症した1万人以上が、ワクチンを打たなければ得られたはずの収入(免失利益)を政府に補償してもらうため、プログラムに登録したとのことです。
補償額は5,000豪ドル(約42万円)からとなっており、現時点ではこのプログラムに少なくとも5,000万豪ドル(約42億円)の費用がかかると見込まれています。
オーストラリアでは、政治家や軍人たちも積極的にワクチンを接種し、深刻な副反応を発症しており、今や国家安全保障に関わる事態となっています。
○オーストラリアの大臣、記者会見中にワクチン接種の副作用「顔面神経麻痺」を発症
○【オーストラリア】ワクチン接種済みの議員が、テレビ中継中に突如倒れる 他の政治家や海軍兵たちにも深刻な副反応
この日本でも、多くの人がコロナワクチン接種によって健康を害し、仕事を失っていることが明らかになっていますが、ワクチンと副反応との因果関係が認められず、泣き寝入りするしかない状況となっています。
○コロナワクチン接種後の副反応が原因で、トラックドライバーによる事故が多発 接種者の運転能力が著しく低下
ワクチンを接種しても“百害あって一利なし”なのは明白ですが、未だにワクチン接種は必要と洗脳されている人も少なくないのが現状です。
このように多くの人々を洗脳し、殺戮してきた全てのイルミナティどもが、一人残らず裁かれ、滅び去ることを心から祈ります。
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