プロのマウンテンバイクレーサーで、3度も全米チャンピオンになったカイル・ワーナーが、「コロナワクチンの有害事象について啓発活動をしていたグループのメンバー6人が、たった1ヶ月の間に自殺した」と告発しています。
自殺した人たちの状況については詳しく語られていませんが、相談できる人もおらず、情報発信しても検閲されてしまうと訴えていることから、自殺に見せかけて殺されたのではないかとの憶測が広まっています。
カイル・ワーナーは、ファイザーのコロナワクチンを2回接種した後、心膜炎を発症したため、何ヶ月も寝たきり生活を余儀なくされ、キャリアを失ってしまい、現在も数々の重篤な慢性疾患に苦しんでいます。
このようにスポーツ界で華々しく活躍していた選手たちが、ワクチン接種をしたために選手生命を絶たれ、最悪、死に至るケースまで続出しています。
○コロナワクチン接種開始以降、世界中のスポーツ選手が次々と死亡、試合中に倒れるなどのトラブルも続出
しかし、グーグルやツイッターはこうした情報を検閲し、アカウントを凍結するなどして言論弾圧しています。
○【創価企業Googleの元社員による内部告発】Googleは検索結果もYouTubeの再生回数やいいね!も全て操作し、庶民を洗脳してアメリカの国家転覆を謀っている
○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態
ですから、現実世界においても、真実を発信する人に対して、何らかの嫌がらせ行為が行われていたとしても何ら不思議ではありません。
実際、コロナ茶番を主導してきた創価学会は、自分たちの利益を損ねる人物や団体を「仏敵」と見なし、集団ストーカーなどの嫌がらせ行為をして精神的に追い詰め、自殺に追いやったりしてきました。
○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
真実を発信する人たちが弾圧されるのは決して許されることではありません。
言論の自由や生きる権利を奪うイルミナティ・創価学会が完全に滅び去るよう、強力にお祈りしなければなりません。
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