創価企業のグーグルは12日、グーグルマップに掲載されている企業や店舗に、営業時間の確認を行う自動音声の電話をかけていると発表しました。
グーグルからの電話は10月から各企業へかかっており、公に発表もなかったことから、多くの人が迷惑電話ではないかと不信感を抱き、注意喚起する声が相次いでいました。
グーグルは、こうした人々の反応を受け、12日にグーグルマップのヘルプコミュニティにて、ようやく「GoogleアシスタントがGoogleマップに掲載されているビジネスの営業時間の確認を電話にて行っているものになります」と事情を説明し、「ご心配、ご迷惑をおかけした皆様にお詫び申し上げます」と謝罪しました。
グーグルアシスタントからの電話は、会話型AIを採用しているため、AIなのか人間が話しているのか曖昧で、余計に不審がられる要因となっています。
Google MAPと
名乗る所から
電話が来ましたいきなり音声は録音
されていますとか営業時間の確認だとか
一方的な質問攻め💦覇気の無いおっさんが
喋ってたけど
丁重にお断りして
電話切らせて頂きました😊調べたら最近
多いみたいですね！
Googleなのか真意は不明
みたいですが😰— あっちゃん（旧アーツ） (@coating1stone) November 9, 2021
また、今回の一件を機に、今後グーグルを装った迷惑電話や勧誘、詐欺がさらに増えるのではないかと懸念の声も上がっています。
このようにグーグルは、やることなすこと全てが裏目に出て、庶民からの信用を失っており、Yahoo!ニュースのコメント欄でも批判が殺到しています。
現在グーグルでは、その腐敗ぶりに嫌気の差した社員が次々と退社しているため、こうしたサービスや対応などの質も低下しているのでしょう。
○【創価企業Googleの元社員による内部告発】Googleは検索結果もYouTubeの再生回数やいいね！も全て操作し、庶民を洗脳してアメリカの国家転覆を謀っている
○【創価企業Googleの終焉】幹部社員36人（全体の10分の1）がトップに反発し退職
グーグルの存在は、今ではもう私たち庶民にとって百害あって一利なしですので、早急に解体され、消滅することを心から願うばかりです。
○池田大作は韓国人! その事実を隠蔽する創価企業Google
コメントを書く