米ファイザーは2日、独ビオンテックと共同開発したコロナワクチンの2021年12月期通期の売上高が、360億ドル(約4兆1千億円)になるとの見通しを発表しました。
7月時点では、通期の売り上げを335億ドル(約3兆8159億)と見込んでいましたが、3回目のブースター接種や幼い子供に対する接種の拡大により、上方修正したとのことです。
アルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は決算説明会で「ワクチン売上高の75%が米国外で、引き続き各国政府と契約を締結していく。今年の生産量30億回分のうち10億回分は中低所得国に供給する」と述べ、さらにワクチンによる人口削減を推し進めていくとの意向を示しました。
ファイザー社は、法を犯して莫大な罰金を払ってでも利益を上げることを優先し、社員にも連帯責任を負わせて利益の最大化を図っていくことを社是としています。
○【創価企業ファイザーは国際犯罪組織だった!!】2000年以降の数々の犯罪行為により、5000億円以上の罰金が科されていたことが発覚
さらに、ファイザー社はビル・ゲイツと結託し、接種者の小脳を長年かけてゆっくりと溶かし、同時に重要な臓器を侵食する毒物を、予防接種に混入して人々を殺戮する計画を立てていたことが判明しています。
○【軍事法廷】ビル・ゲイツによる幼児誘拐・人身売買・少女殺害・レイプなどの凶悪犯罪の数々が明らかに ファイザーと結託した大量虐殺計画の証拠も提示される
実際、ファイザー社のコロナワクチンによって世界中の人々が大勢死亡しているわけですが、ファイザー社の売り上げはそういった被害者たちの犠牲の上に成り立っているわけです。
そのため、ファイザー社員の多くが、その現状に嫌気が差し、次々と内部情報を暴露しています。
○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み
このようにファイザー社は紛れもない殺人企業に他なりませんので、これ以上、卑劣な人口削減が進むことのないよう、彼らの滅びを続けて強力にお祈りしなければなりません。
○ファイザーワクチンを2回接種した16歳のフランスの少女が心臓発作や血栓症で死亡 SNSで接種を後悔する声多数
○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡
コメントを書く