現在、政府はコロナの感染対策として、学校内での不織布マスク着用を強要していますが、マスクを着用することでマスク内の二酸化炭素濃度が急上昇し、人体に深刻な悪影響を及ぼすことが判明し、問題視されています。
微生物及び感染症・疫病学博士のスチャリット・バクディは、子供たちがマスクをしつづける危険性について警告しており、マスクをつけた状態でマスクの内側の二酸化炭素濃度を計測したところ、ドイツの工場で許容されている二酸化炭素濃度の最高値を遥かに超えていたと述べています。
つまり子供たちは、常に脳や体に悪影響を及ぼしかねない状況の中で、走り回ったり勉強したりしているということです。
以下は、二酸化炭素濃度の変化によって、人体にどれほど影響を及ぼすのかを表にしたものです。
また以下の動画を見ると、子供たちのマスク内の二酸化炭素濃度を測定した結果、約7000から8400ppmまで上昇していることが分かります。
つまり、マスクを着用しつづけることで、頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が出る恐れがあるということです。
言うまでもなく、体内の二酸化炭素濃度が高くなり、酸欠状態になると、子供たちの成長を妨げ、精神的にも大きな影響を及ぼします。
さらに酸欠に陥ることで血流まで悪くなり、免疫力低下によって、かえって風邪を引きやすくなってしまうそうです。
以上のことから、マスクは人体にとって悪影響でしかないことが分かりますが、それどころか、飛沫や呼気の飛散を防ぐ効果すらないことが分かっています。
つまり、政府が子供たちにマスクを着用させるのは、酸素をきちんと取り込めないようにして病気にしたり、マスクに含まれる酸化グラフェンを吸入させたりして、コロナ茶番を盛り上げることが目的だということです。
○日本小児科学会と日本小児科医会が子供たちに不織布マスクを推奨 酸化グラフェンを大量に吸引させ、コロナ感染を捏造しようと目論む
このようにマスクの着用は、大人にも子供にも害にしかなりませんので、できる限りマスクを着用しないで生活するよう心がけることが重要です。
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