【創価企業UUUMの株価下落が止まらない!!】 ヒカキンの持ち株評価額27億円から4.5億円まで激減 鎌田社長は数百億円単位の資産を失う

【創価企業UUUMの株価下落が止まらない!!】 ヒカキンの持ち株評価額27億円から4.5億円まで激減 鎌田社長は数百億円単位の資産を失う

UUUMの鎌田和樹社長の不倫スキャンダルが報道されて以来、同社の株価がさらに下落し、一時1007円を記録しました。

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これによりUUUMの株を所有している鎌田社長やヒカキンらの資産が、最高額の株価を記録したときに比べ、数百億円単位で激減しました。

以下の表を見ると、2019年1月頃の株価が最も高く、1月17日時点で6080円でした。

当時のヒカキンは、およそ45万株を所有していましたので、評価額は約27億円となります。

しかし、2020年前半から株価が急落しはじめ、現在は最高値のおよそ6分の1に当たる1007円まで下落したため、ヒカキンの保有株の評価額も4億5000万円にまで下がり、22億5千万円の資産を失ったことになります。

さらに、UUUMの筆頭株主は鎌田和樹社長で、35.68%にあたる、およそ700万株を保有していますので、損失額はヒカキンよりも遥かに大きく、数百億円単位の資産を失ったことになります。

莫大な資産を得たにもかかわらず、一瞬にして数十億、数百億もの資産を失うというのは、彼らにとって非常に大きな痛手であることは間違いありません。

出口王任三郎をはじめとした彼らの先祖は、かねてから恐ろしいほどの巨悪を働いてきたわけですから、その子孫にその悪事に対する報いが降りかかるのは当然のことですし、彼ら自身もYouTubeを介して庶民を洗脳し、コロナ茶番を煽ってきた以上、神様から厳しい裁きを受けるのは当然のことです。

ヒカキンはこれまでの5年間、毎日のように悪夢を見てきたと語っていましたが、彼の見た夢はすべて正夢だったということでしょう。

○【裁かれる上級国民】出口王仁三郎の子孫・ヒカキンが5年ほど毎日悪夢を見てきたと告白

創価企業や大本教などのカルトに通ずる上級国民たちが、今後ますます激しく裁かれ、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

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