コロナ禍の中で、「体調不良をすぐに報告しなかったことを理由に労働契約を打ち切られた」「ワクチンを接種しなければクビにすると脅された」などといった卑劣な対応に苦しむ労働者が後を絶ちません。
日本弁護士連合会などは「過剰な措置は人権侵害に当たる恐れもある」として冷静な対応を呼びかけていますが、実際のところかなりの国民が接種しなければならない状況に追い詰められているようです。
同調圧力に屈してワクチンを接種した結果、不正出血が止まらなくなり、子宮を全摘したという恐ろしいケースすらTwitterなどには投稿されています。
『同調圧力による強要罪ですね』
⇒ https://t.co/KNoKzQxG0p #アメブロ @ameba_officialより pic.twitter.com/NT04aC6AK1— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) October 8, 2021
コロナワクチンの危険性が広く知れ渡る中でも、未だにその情報を知ることなくワクチン接種を受けたり、周囲の圧力に負けてしまう人も多いのでしょう。
しかし接種の強要は、人権侵害に他ならず、日弁連も警鐘を鳴らしています。
職場などでそういった被害に遭っている場合、必ず適切な措置を取って問題を解決しなければなりません。
○ワクチン接種しないと退職、単位を与えない、自主退寮を勧められた・・医療関係者へのワクチン強要、人権侵害の実態が明らかに
雇用主側も、接種の強要が人権侵害に該当する行為だと分からずに無闇に強要しているケースもあり、その後、和解できた事例もありますので、同調圧力にただ耐え忍ぶのではなく、積極的にワクチン接種を回避できるように行動し、自由を勝ち取って行かなければなりません。
○【RAPT氏の対談】コロナワクチンを巡る様々な問題について(同調圧力、ワクチンが危険な理由、ワクチンの危険性が理解できない周囲の人々‥etc)
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