コロナ茶番を煽り、国民を洗脳してきた分科会の尾身会長が、インスタグラムを約3週間更新していないことが明らかになりました。
尾身は、若者を洗脳してワクチンを打たせるため、2021年8月30日にインスタグラムの開設を発表しましたが、結局、9回しか投稿していない上、9月23日を最後に更新も途絶えてしまいました。
また、尾身のインスタ運用をサポートしている「コロナ専門家有志の会」のツイッターアカウントも、最後の投稿が9月20日となっているようです。(やはり3週間ほど、更新なしということです。)
尾身は郡馬人脈の一人で、日本のコロナ茶番を主導し、自身が理事長を務める「地域医療機能推進機構(JCHO)」を介して莫大なコロナ補助金をぼったくっていたことが暴かれました。
○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!
さらに、満を辞して開設したインスタには、尾身に対する批判と怒りの声が殺到し、ワクチンの必要性を伝えるどころか、ワクチンの危険性を広く知らしめることになり、大きな墓穴を掘ってしまいました。
○【郡馬人脈】尾身茂が「コロナ病床確保支援金」を悪用して132億円の税金をせしめ、若者のためにインスタグラムを始めるも大炎上
○分科会・尾身会長のインスタグラム公式アカウントからサクラが消え、批判コメントばかりの惨状に 誰もコロナを信じていないことがバレてしまう
尾身は、コロナ茶番収束とともに、マスコミへの露出もめっきり減り、既に国民から忘れ去られつつあります。
このようにコロナ茶番を煽ってきた尾身が追い詰められ、陰を潜めるようになったのも、やはり郡馬人脈の筆頭だったビル・ゲイツの死刑が執行された影響が大きいと考えられます。
○ビル・ゲイツ、10月1日に絞首刑が執行され死亡 首の骨が折れず、最後まで苦しみもがいて死ぬ
コロナ茶番が収束しつつあるとは言え、尾身がこれまで国民の恐怖心をさんざん煽り、ワクチンで多くの国民を殺戮してきたことは紛れもない事実ですので、これまでの行いの報いを全て受け、完全に滅びますことを心から祈ります。
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