国際宇宙ステーションに滞在中の「星出彰彦」をはじめとした宇宙飛行士たちが、28日にピザパーティーを開き、相変わらず「宇宙は存在する」と庶民を洗脳しました。
動画では、一般的に知られる「宇宙食」ではない普通の見た目のピザ生地にソースを塗ったり、チーズなどを載せたりしてピザを作っていますが、ピザ生地だけが不自然に浮かんでおり、その他のものは人間も含め、なぜか全く宙に浮くことなく、ゆらゆらと揺れることもありません。
もう既に宇宙空間や無重力空間が存在しないということがRAPT理論によって暴かれているため、彼らもいい加減、細かい部分まで無重力を演出することが面倒になっているのでしょうか。
そう思えるぐらいお粗末な演出です。
ピザパーティをともに楽しんでいるフランス人宇宙飛行士のトマ・ペスケは、「友人と宙に浮かぶピザを楽しむ夜、それはまるで地球で過ごす土曜日のように感じられた」とコメントしていますので、彼らは本当に地球(の撮影スタジオ)で過ごしていたのかも知れません。
このようにNASAやJAXAのインチキは、現代の人々に通用しなくなっていますので、“宇宙詐欺”もそろそろ終焉を迎えつつあると言ってよいでしょう。
ちなみに、宇宙が存在しないということについては、以下の記事や動画などで解説していますので、興味のある方はぜひ一度ご覧になってださい。
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○【地球が丸く見えるのは魚眼レンズで撮影するから】ジェフ・ベゾスの宇宙船に搭乗する権利がついに30億円で落札
○【宇宙は存在しない】ロケットが高度100キロに達しただけで打ち上げ成功と自慢し、無重力地帯を見せることを回避するホリエモン
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