アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、コロナワクチンを接種して14日以内に死亡した場合、“未接種”の死者としてカウントし、ワクチンとの因果関係を一切認めない方針を明らかにしました。
以下の動画では、この方針により、ワクチンの副作用によって死亡しても、その事実が隠蔽され、コロナ変異株による死として偽装されるだろうと警告しています。
このCDCの方針は、紛れもない犯罪行為としか言いようがありませんが、実はこのような情報改竄は、カナダやスコットランドでも既に行われています。
また、過去の記事でも述べましたが、イスラエルでは2回目の接種から6ヶ月経過した人については、“非接種”と見なすと発表されています。
○【イスラエル】3回接種した人のみワクチンパスポートを発行 国民は怒りの大規模デモ
このように世界各国の政府のコロナに関するデータは全くのデタラメであり、イルミナティの都合の良いように改竄されていますので、全くあてになりません。
また、海外でワクチン接種者の死亡が改竄されているということは、当然のことながら、この日本でも同じように改竄されている可能性が高いと言えます。
ここ最近、未接種者がコロナに感染して死亡したとのニュースがよく報道されていますが、実はそういった報道も、接種者をコロナ感染者にすり替えて報じられている可能性があるということです。
このように政府やマスコミの情報は何の役にも立たず、むしろ嘘デタラメを刷り込まれるだけですので、自ら正しい情報をきちんと収集し、ワクチンの脅威から自分と周囲の人々の命を守っていかなければなりません。
○コロナワクチン接種による死者数が1638人に上っていたことが、岡山県議会の資料により発覚
○【米ワクチン接種により45000人が死亡】ハワイの弁護士がコロナワクチン接種強制に抗議、数千人の公務員とともに集団訴訟へ
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