世界の主要な国々で、コロナワクチン接種の義務化やワクチンパスポートなどの政策に抗議するため、大型トラックの運転手たちが大規模なストライキを開始しました。
ストライキは、アメリカ・カナダ・オーストラリア・ブラジルなどで行われ、運転手たちは物流が止まることを事前に告知し、必需品などを確保しておくよう国民にあらかじめ呼びかけていたとのことです。
言うまでもなく、物流が止まれば、国家の運営にも支障が出ることは間違いありませんから、政府高官らも窮地に立たされることは目に見えています。
これまで各国の政府は、国民を奴隷のように見なし、無意味かつ横暴なコロナ対策を強制的に押しつけてきたわけですが、その政府も国民の労働の上に成り立っているため、国民が一斉に労働をやめれば、政府の存在そのものが脅かされることは必至です。
もし仮にトラック運転手のストライキを何らかの手段で中止させたとしても、また別の労働者たちが一斉に労働をやめるれば、政府はまたしても窮地に陥りますので、単なる“イタチごっこ”になることは明らかです。
これにて、世界中のコロナ茶番の終焉が見えてきたと言っても過言ではありません。
実際、もう既に世界各国では、トラック運転手のみならず、多くの国民による反ワクチンデモが開催され、庶民と警察との激しい衝突も起きています。
日本のマスコミは、ワクチン接種を拒否する人たちをごく少数派であるかのように報道し、国民を洗脳していますが、世界的に見ても、ワクチン接種やワクチンパスポートに反対している人の方が遥かに多いことは、疑いようもない事実です。
このように世界各地で、コロナ茶番の収束に向けての動きがさらに活発化していますので、私たち日本人も負けることなく、コロナ茶番の収束に向けて、より一層、情報発信などに励んでいかなければなりません。
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