厚労省は6日、南米のペルー由来の変異型コロナウイルス「ラムダ株」が、7月に国内で初めて確認されたことを明らかにしました。
7月20日に羽田空港へ到着した30歳代女性に対し、検疫所が実施した検査により判明したとのことで、女性はペルーの滞在歴があったようです。
ラムダ株は、通常のコロナウイルスに比べて感染力が強いとされ、ワクチンも効きにくいと専門家から指摘されています。
世界保健機関(WHO)は6月、ラムダ株を警戒度が2番目に高い変異株に位置付けており、厚労省も警戒を強めています。
しかし、こうしたニュースは、全てが単なるフェイクに過ぎないことが既に分かっています。
〇【デルタ型→ラムダ型】次々と新たなコロナ変異株が登場し、ワクチン接種も意味がないと述べて墓穴を掘る専門家
現在、コロナウイルスの存在が証明された資料は、厚生労働省すら所有していませんので、変異株自体も存在していないことは明らかです。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
しかもコロナウイルスの画像は、過去に流行したSARSウイルスやMERSウイルスの画像と何の変わりもなく、明らかに同じ画像を使い回していることが分かります。
また、以下の画像はアサガオの花粉の顕微鏡画像ですが、こうした花粉の画像を加工すれば、簡単にコロナウイルスのような画像を捏造することができます。
そもそも、過去の記事でも述べました通り、今後発見される予定の変異型ウイルスのリストが流出し、全てのウイルスが捏造されたものだということがはっきりと分かっています。
○【やはりコロナは茶番】今後発見されるコロナ変異株の予定表が流出!2023年までコロナ茶番は継続する
○【デルタ型→ラムダ型】次々と新たなコロナ変異株が登場し、ワクチン接種も意味がないと述べて墓穴を掘る専門家
このようにコロナ報道も、変異株報道も単なるフェイクニュースに過ぎませんので、最初から相手にしないようにしましょう。
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