【やはり東京五輪は創価と中共の記念行事】中国選手、大量殺戮犯「毛沢東」のバッチを付けて表彰式に参加

【やはり東京五輪は創価と中共の記念行事】中国選手、大量殺戮犯「毛沢東」のバッチを付けて表彰式に参加

国際オリンピック委員会(IOC)は3日、東京五輪の自転車女子チームスプリント表彰式で、金メダルを獲得した中国人選手2人が、建国の指導者である毛沢東のバッジを付けていたとして、中国の五輪委員会に報告を求めました。

IOCは五輪憲章などでは、表彰式での政治的な意思表明は禁止されていますが、毛沢東のバッジ着用が禁止行為に該当するかについて、広報担当のマーク・アダムスは未だ回答しておらず、うやむやになったままです。

今回の東京五輪において、中国は女子選手の中に男を紛れ込ませてメダルを獲得するなど、堂々と不正行為を行って問題視されていますが、今度は大量虐殺半である「毛沢東」を讃える行為を行い、さらに問題視されています。

毛沢東は武力によって人々を大量虐殺しただけでなく、意図的に飢饉が発生するようにし、最終的に世界最多の7800万人もの人々を殺害したと言われています。

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現在の中国共産党もこの毛沢東を称賛しているわけですが、平和の祭典であるはずのオリンピックで世紀の大量殺戮犯の顔が刻まれたバッチをつけるなど、狂気の沙汰としか言いようがありません。

とはいえ、東京五輪は中国共産党と創価学会の記念行事ですので、こうした横暴が許されるのは当然のことだと言えます。

実際、五輪関連イベントでは、池田大作と毛沢東を足して半分にした顔を巨大な気球にして浮かべたり、IOCのバッハ会長に至っては「最も大事なのはチャイニーズピープル」だと発言しています。

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このように今回の東京五輪は、創価学会と中国共産党によって完全に牛耳られているわけですが、このような狂人どもがこの世を支配しつづけるなら、多くの人々が不幸になるしかありません。

一刻も早く狂人どもの支配を終わらせるためにも、私たちは今後もより一層強力に、創価学会と中国共産党の滅びをお祈りしなければなりません。

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