4回目の緊急事態宣言が発令中の東京都で、都の要請に従わずに午後8時以降も営業する店舗が増えており、マスコミが新宿などの個人飲食店500店を調べたところ、5割超の店舗が時短営業していないことが分かりました。
政府による時短協力金の支給の遅れなどが発生したことで、店主らの離反を招き、緊急事態宣言は今や“形だけ”実施されているような状況となっています。
あるいは、飲食店経営者もコロナが嘘だと分かり、次々と政府に抗い、コロナ茶番収束に向けて動き出しているわけでしょう。
これまで東京都は、要請に従わない飲食店を徹底的に弾圧してきましたが、ここまで多くの飲食店が都に反抗すれば、さすがに弾圧を続けることは難しいと言わざるを得ません。
○【東京都】要請に従わなかった33店舗に「お前の店は潰れろ」と休業命令を下す
このように私たち庶民が強気に出ることで、必ず政府の横暴に釘を刺すことができるに違いありませんから、今後さらに多くの店舗が時短営業を中止し、コロナ茶番が一刻も早く終わることを心から願うばかりです。
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