ロシアの公共放送は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が世界中にワクチンをばら撒いたことで、どれほど深刻な健康被害を及ぼしてきたかについて大きく報じました。
アフリカやインド、ケニアなどで様々な種類のワクチン接種を実施した結果、多くの子どもや女性が死亡し、不妊症などの深刻な障害を負っていることが詳細にわたって報じられています。
また、この番組内では「ローマクラブ」にも言及しており、同組織がデビッド・ロックフェラーによって創設され、中心的に人口削減計画を進めてきたことも指摘しています。
このローマクラブには、創価学会の池田大作も名誉会員として名を連ねており、表向きの創設者であるアウレリオ・ペッチェイと池田大作は、何度も会談し、懇意の関係を築いていました。
また、イルミナティが建造した「ジョージア・ガイドストーン」にも触れ、支配層は地上の人口を5億人にまで削減しようと計画しているとも述べています。
○RAPT×読者対談〈第32弾〉波動ブームに対する警鐘。またはワクチンと大麻と気と健康について。
こうしてロシアでは、イルミナティの悪事が公共放送で堂々と報じられており、日本では“陰謀論”といって揶揄されることが、当たり前の事実としてロシア国民に知れ渡っています。
その影響か、ロシアでのコロナワクチン接種はほとんど進んでおらず、全人口の10%程度しか接種が完了していません。
○【モスクワ】コロナワクチン接種証明のQRコード提示を義務付けた飲食店が全ての客を失う
そして今では、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の壁には、落書きや抗議のパネル、チラシなどが貼られており、いかに彼らが全世界から忌み嫌われ、その名声が地に落ちてしまったかがよく分かります。
しかし日本のマスゴミは、未だにイルミナティに毒されたまま、一向にこうした事実を報道しようとしません。
日本の政界もマスコミも、池田大作を崇める創価信者たちに乗っ取られているため、彼らはひたすら真実を隠蔽し、ローマクラブの悪なる計画を推し進めようとしているのです。
このようなイルミナティの悪計を一刻も早く阻止するためにも、創価に毒されていない私たち庶民が、海外からの情報を寄せ集め、日本国民に向けてどんどん発信していかなければなりません。
○ロックフェラー家は10年前からコロナパンデミックを計画していた!!
○米連邦最高裁でビル・ゲイツと大手製薬会社が敗訴 ワクチン接種が禁止される可能性も
○イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出
○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた
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