【裁かれるカナダ】先住民を大量虐殺したカナダで記録的な熱波観測 大規模火災発生で村が炎に飲み込まれる

【裁かれるカナダ】先住民を大量虐殺したカナダで記録的な熱波観測 大規模火災発生で村が炎に飲み込まれる

記録的な熱波に見舞われているカナダ西部で、猛暑の影響とみられる死者が相次ぎ、当局が警戒を呼びかけています。

西部ブリティッシュコロンビア州では先月29日、摂氏49.6度を観測し、カナダでの最高気温を3日連続で更新しました。

昨年6月の最高気温は31.7度で、今年は異例の猛暑となっており、当局は先月26日から1週間の間に、熱波の影響と思われる719件の突然死が報告され、通常の約3倍に上ったと明らかにしました。

さらに、同州では大規模な山火事が発生し、周辺地域が炎に飲み込まれるおそれがあるとして、カナダ軍が住民の避難を助けるため待機する事態となっています。

救急隊は現在、170以上の火災の鎮圧を試みているそうで、これらの火災の多くは、落雷が原因で発生したと見られています。

○カナダ、最高気温を記録した村で山火事 「90%が焼失」

このように異常気象に見舞われている西部ブリティッシュコロンビア州では、今年5月に先住民寄宿学校跡地から虐待によって殺された215人の子どもの遺骨が発見されたばかりでした。

その他の地域でも先月、751基の墓が発見されたため、計1000人近い先住民の子供たちの遺骨が見付かったことになります。

しかし、発見されたのはほんの一部で、実際の死亡者数は全体で少なくとも3200人から、多くて1万人にも達すると見られています。

○【エリザベス女王・ローマ法王による幼児虐殺】カナダの先住民寄宿学校の跡地で215人の子供の遺骨発見 

○【カナダ】先住民寄宿学校の跡地から墓標のない墓が751基発見 現在も粛々と実行される先住民の大量虐殺

○「あらゆる虐待を受けてきた」 カナダの先住民寄宿学校問題、生存者が語る

カナダでは当時、数え切れないほど大勢の先住民が虐殺され、その子供は寄宿学校に入れられ、虐待や拷問を受け、最終的には悪魔崇拝儀式の生贄となって次々と殺害されていきました。

そういった残虐な行為を行っていたのはエリザベス女王とローマ法王、そして彼らに与するカトリック教徒たちでしたが、カナダ政府もこの実態を知っていながら、寄宿学校に補助金を交付しつづけたそうです。

現在、遺骨の発見された同州で過去にない災害が発生し、多くの人が熱波で死亡しているわけですが、これは国をあげて先住民を虐殺してきたことへの裁きではないかと考えざるを得ません。

しかも、現代のカナダは秦氏の拠点となっており、今でも悪魔崇拝思想が根強く残っています。

○RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

悪魔崇拝を容認する国には、このような恐ろしい裁きが下るということを神様が見せしめとして私たちに見せてくださったのでしょう。

悪魔崇拝者による残酷な行為がこれ以上この世の中で繰り返されることがないよう、そして全ての悪魔崇拝者がことごとく滅び去り、健全で真の平和な世界が訪れるよう、私たちは引きつづき強力に祈り求めなければなりません。

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