小池百合子知事は19日、東京五輪の期間中に都内で計画していたパブリックビューイングを全て中止し、一部の会場をワクチン接種会場に転用すると発表しました。
小池知事は記者団に対して、「東京五輪を成功させていくためにさまざまな観点から必要な対策だと考えている」と述べていますが、五輪会場では密状態が許され、会場外では許されないというのは、余りにも矛盾した話です。
パブリックビューイングを行ったところで、組織委や創価企業が儲かるわけではないので、こうして早々とワクチン接種会場に転用し、人口削減をさらに押し進めていくつもりなのでしょう。
しかも、パブリックビューイング会場の設置は、創価企業である電通が受注したそうですが、今回、接種会場に転用するための工事も電通が請け負うとのことで、電通は二度美味しい思いをしたことになります。
このように小池知事が提案するもの全てが、このように創価企業への利益供与に他なりません。
実際、小池百合子が東京都知事に就任した後、東京都の貯金の99%が創価企業に横長しされていたことが発覚しています。
○小池百合子が東京都知事に就任した後、たった一年で東京都の貯金が99%も減少したことが発覚
東京五輪に群がる金の亡者どもが、これ以上この世の中でのさばることなく、完全に滅び去ることを心から祈り求めます。
○【創価案件】電通・五輪組織委のボロ儲けのため、都内の学生81万人を五輪観戦に動員
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