【やはりワクチンの意味なし】滋賀県でワクチン接種した30人がコロナに感染

【やはりワクチンの意味なし】滋賀県でワクチン接種した30人がコロナに感染

滋賀県は16日、コロナワクチンを接種したにもかかわらず、その後、コロナに感染した人が30人確認されたと発表しました。

滋賀県によりますと、県内で6月14日までに新型コロナワクチンを接種した人は1回目が約15万6000人、2回目が約6万4000人で、このうち30人がコロナに感染し、いずれもファイザー製のワクチンを接種していたとのことです。

同県の三日月大造知事は、「ワクチンを打てば、1回打てば2回打てばそれでもう感染しない、何をやっても大丈夫、かのような幻想認識があるならば、それは違うという事を明確に申し上げなければならない」と述べ、感染対策の徹底を呼びかけました。

感染した30人のうち、中等症が10人、軽症・無症状は20人で、重症者はいないとのことですが、このようにワクチンを接種しても何も意味がなく、むしろ様々な副反応が出ることによって、コロナに感染したとの誤った診断を受けてしまうということが明らかになりました。

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ここ最近、このようにワクチンを接種した人たちがコロナに感染したというニュースが頻繁に報道されるようになりましたが、1回や2回の接種では安心できないといって庶民を洗脳し、これから毎年、定期的に接種するように仕向けようとしているのでしょう。

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しかしコロナワクチンは、接種すればするほど、毒素が臓器などに蓄積され、あるとき突然、死をもたらす恐ろしい猛毒です。

政府やマスコミがどんなにワクチンを打つように促してきたとしても、彼らの言うことは絶対に鵜呑みにせず、断固としてワクチン接種を拒否しなければなりません。

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