【高市内閣】外務大臣政務官に中共スパイ疑惑の『英利アルフィヤ』を起用 保守を装った“売国政権”との批判が広がる

【高市内閣】外務大臣政務官に中共スパイ疑惑の『英利アルフィヤ』を起用 保守を装った“売国政権”との批判が広がる

22日行われた臨時閣議で、元中国籍の英利アルフィヤが外務大臣政務官に起用され、物議を醸しています。

今回の人事では、副大臣26人と政務官28人が決まり、内閣府副大臣には岩田和親、鈴木隼人、津島淳の3名、総務副大臣には高橋克法と堀内詔子、外務副大臣には堀井巌と国光あやのが起用されました。

また、外務大臣政務官には英利アルフィヤ、島田智明、大西洋平の3名がそれぞれ起用されました。

高市内閣は、女性を積極的に登用する方針を示しており、合計10人の女性議員を大臣、副大臣、大臣政務官の「政務三役」に任命しています。

過去の記事でも述べましたが、英利アルフィヤはウイグル出身の父親を持ち、日本に帰化する前は中国籍であったことから、中国共産党のスパイではないかと疑われています。

実際、英利アルフィヤは都合の悪い質問や指摘を受けるたびに「差別」「デマ」「ヘイトスピーチ」などと主張し、核心的な回答を避けてきたため、疑惑は深まる一方となっています。

また、英利アルフィヤの父親である英利アブライティは、2023年半ばまでニトリの執行役員を務めていましたが、同社は自民党の幹部議員らのパーティー券を大量に購入していることが明らかになっています。

◯ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入

◯【英利アルフィヤ】「日本でスパイ扱いをうけている」とXに英文で投稿「日本国民のために働かなきゃいけない方が英語でどちら様に発信ですか」と批判殺到

◯【英利アルフィヤ】外務大臣政務官として岩屋外務大臣主催のパーティーで乾杯の挨拶、岩屋大臣と撮影した写真をXに投稿 「売国奴コンビかよ」「国民は怒っています」

◯【えりアルフィアジャンプ裁判】『えりアルフィヤ』が開票終盤1分間で6000票を獲得して逆転勝訴した問題で、得票数の約15%にあたる8000票が『疑問票』であることが判明

ニトリホールディングスの「似鳥昭雄」会長は、過去のインタビューで「我々の先祖は中国人だと思う。我々日本人は中国人の血DNAを引いているから我々も知能が高い」などと中国を絶賛しているほか、北海道の土地を次々と買収し、中国共産党や華僑による侵略工作に大きく加担してきたことが分かっています。

高市内閣では、英利アルフィヤのほかにも、小泉進次郎や林芳正、小野田紀美など、中国共産党のスパイと疑われる議員たちが次々と起用されているため、保守を装った売国政権との批判が広がりはじめています。

日本を蝕む悪人たちが一掃され、国民の幸福につながる政治が行われますことを心から祈ります。

◯【高市内閣】小泉進次郎を防衛大臣、小野田紀美を外国人政策担当の経済安全保障大臣として起用

◯【高市早苗首相】旧姓の通称使用の拡大を平口洋・法務大臣に指示 夫婦別姓に反対の姿勢を示すも、夫婦別姓を社会に定着させる前段階ともとれる施策

◯【自民党・高市早苗総裁】小泉進次郎を防衛大臣に、林芳正を総務大臣に起用する意向を示す 中国との関係悪化を避けるためではないかと指摘する声多数

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