EVモーターズ・ジャパンの中国製EVバス、全国に導入された317台のうち約3割の113台に不具合 大阪万博でも運行「中国になぜ依頼をした? 国交省=公明党 あー創価学会だから」

EVモーターズ・ジャパンの中国製EVバス、全国に導入された317台のうち約3割の113台に不具合 大阪万博でも運行「中国になぜ依頼をした? 国交省=公明党 あー創価学会だから」

中野洋昌国土交通大臣は17日、EVモーターズ・ジャパン(EVMJ)の中国製EVバスについて、全国に導入された317台のうち3割超にあたる113台でブレーキ部品の損傷などの不具合が確認されたことを明らかにしました。

同社の中国製EVバスは、大阪・関西万博の会場アクセス用として運行されたほか、すでに全国各地のバス会社でも導入されていますが、不具合による事故などが相次いで報告されています。

◯中国製のEVバス、日本各地でトラブル相次ぐ 国交省が販売元に総点検を指示 ハンドルが利かない、動かなくなる、停止中に勝手に動き出すなど

◯【大阪メトロ】大阪万博用の自動運転バス、停車中に動き出し壁に衝突 運行を一時中止 原因は不明

国土交通省によると、油圧をブレーキ装置に伝える「ブレーキホース」に損傷があったほか、ドアのゴムクッションが外れるといった不具合も見つかったとのことです。

中野大臣はEVMJに対し、不具合のあった車両の運行を停止して修理を行うよう指示し、原因の究明と再発防止策をまとめるよう求め、「安全対策が十分に講じられているか注視し、必要に応じてさらなる対応を行う」と述べました。

これを受け、ネット上では「トヨタ車は基準値以上の性能でも叩くのに何故?中国製の万博会場輸送バスの不具合は国土交通省は叩かんのかなー?」「中国になぜ依頼をした? 国交省=公明党 あー創価学会だから 壊れた車もお願いしたんだ」「自動車大国の日本の万博で中国製を採用する事に多くの批判と懸念が出てたのにゴリ押しした結果が予想通り過ぎて呆れてるわ!」「万博が終わってから明るみになるとは… なんとも意図的な…」といった批判の声が殺到し、炎上しています。

◯国交省、トヨタの不正行為6事例について「欧州でも不正と判断される可能性高い」との見解を示す 国民からは「国交省は、自然発火すると話題の中国BYDのEV車に独自の検査はしないんですか?」と批判殺到

安全対策が徹底され、二度と事故やトラブルが起きることのないよう心から祈ります。

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◯【危険】京王グループの『西東京バス』、中国企業「BYD」の大型EVバスの運行を開始 有毒物質“六価クロム”含有バスのため『京阪バス』『阪急バス』は既に運行中止

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