米ゴールドマン・サックスが、年1000億円から1500億円台だった日本への不動産投資を、2500億円規模に拡大すると発表しました。
需要の拡大する物流施設やデータセンターのほか、企業の売却する不動産への投資を見込んでいるとのことで、大口の投資家の一角にゴールドマンが加わり、不動産取得競争が激しくなると予想されています。
ゴールドマンサックスは、2007年時点で池田大作が筆頭株主となっており、この日本を食い尽くすハゲタカの筆頭として活躍してきました。
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現在もゴールドマンサックスは、星野リゾートなどと結託して、コロナ禍で経営危機に陥っている宿泊施設を次々と買収しています。
しかも、ここに来て、ゴールドマン自ら、コロナ禍によって企業が手放す不動産を買収し、池田大作の掲げる総体革命実現のために、この日本を乗っ取ることに本腰を入れたというわけです。
現在、政府が各企業にテレワークを強要してきたことで、高層ビルなどでは空室が目立つようになり、賃料がじわじわと下落しています。
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しかも政府は、緊急事態宣言を長引かせて中小企業を圧迫し、破綻の危機に追いやっており、今後さらに多くの不動産が市場に安く出回ることは必至ですし、ゴールドマンなどのハゲタカがそれらを買い漁っていくことになるでしょう。
このように彼らは自らコロナ茶番をでっち上げ、莫大な資金力をもって日本を乗っ取り、自らの支配下に置こうとしています。
彼らの全ての悪なる目論見が全て頓挫するよう、創価企業、群馬人脈の滅びを強力に祈り求めなければなりません。
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