【癌という病気は存在しない】船瀬俊介、肉を食べると大腸癌のリスクが高まるとデマを拡散

【癌という病気は存在しない】船瀬俊介、肉を食べると大腸癌のリスクが高まるとデマを拡散

ジャーナリストの船瀬俊介が、肉を食べることで大腸がんのリスクが大幅に跳ね上がるといったデマ情報を拡散していることが明らかになりました。

船瀬俊介は以前から肉を食べないよう呼びかける書籍を出版しており、2018年には『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』と題した著書も出しています。

また、以下の動画では、「世界で最も肉の消費量が少ないナイジェリア人と、肉をしっかり食べるニュージーランド人の大腸がんによる死亡率を比較すると45倍の差がある。肉食は発がん食だ」と断言し、日本人も「体に良いと思って肉を食べ、バンバンがんになっている」と語っています。

肉を食べると病気になるという主張は、悪魔崇拝思想に由来する洗脳であり、実際には肉を食べないことでかえって健康を損なうことが既に明らかになっています。

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また、「がん」という病気もこの世に存在せず、実際には多くの人が抗がん剤などの有害な治療によって命を奪われているのが現状です。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

◯癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

◯癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

◯癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

人々をミスリードするエセ陰謀論者たちが一掃され、常に正しい情報が満ち溢れる健全な社会となりますことを心から祈ります。

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