【石破首相】憲法記念日に開催された改憲派の集会にビデオメッセージ「憲法改正は、新たな情勢の的確な対応と民意の反映のための重要な機会」

【石破首相】憲法記念日に開催された改憲派の集会にビデオメッセージ「憲法改正は、新たな情勢の的確な対応と民意の反映のための重要な機会」

憲法記念日の3日、石破総理は憲法改正を目指す団体の集会にビデオメッセージを寄せ、「憲法改正は民意の反映のために重要な機会だ」と呼びかけました。

石破総理は、「憲法改正は新たな情勢への的確な対応と民意の反映のために重要な機会だ」とし、「憲法は昭和22年の施行以来、一度も改正されることがないままこんにちに至っている。果断に見直しを行い、議論し、あくまで主権者である国民の判断に委ねることが必要だ」と述べ、思い切って改憲の議論を進めていくべきとの考えを示しました。

また、「条文案の起草と国会による発議、国民投票での過半数の賛成に向けて力を注いでいくことにしている。緊急事態対応と自衛隊の明記を最優先に取り組んでいく」とも述べました。

憲法は、「国家権力を縛るための最高規範」とされており、政治家をはじめとする公務員が守るべきルールとして定められたもので、国民を縛るためではなく、国家の暴走を防ぐための歯止めとして機能しています。

しかし、こうした規範は支配層にとっては煙たい障害でしかなく、自らの権力を思い通りに行使するには、こうした制約を取り払うことが不可欠だと考えていると見られます。

実際に自民党の改憲草案を見てみると、最も重要な「国民の基本的人権」に関する条文が削除される一方で、緊急事態条項をはじめ、政府の権限を大幅に強化する内容が盛り込まれています。

◯【憲法改正を急ぐ李家】国民から「基本的人権」を奪い取ろうと目論む岸田内閣

石破総理は、民意を反映させるために憲法改正が必要だと語っていますが、日本の主要な政治家たちは、表向きには国民の代表を装いながら、実際にはイルミナティやフリーメイソンといった秘密結社に属しており、ロスチャイルド家による「世界革命行動計画」に基づき、一般庶民を家畜以下の存在、いわゆる“ゴイム”とみなし、人権や財産を含むあらゆる権利を奪い取ろうと画策しています。

◯ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」

◯【石破総理】2020年の総裁選で「グレートリセットを成し遂げ、日本の設計図を書き換えていく」と宣言していたことが判明 自ら正体をバラす

したがって、政治家たちが執拗に改憲を推し進めようとしているのも、国民から権利や自由を奪うための計画の一環であると見て間違いありません。

権力を私物化する悪人たちが一掃され、全ての国民が幸福に暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

◯【石破総理】税収が5年連続で過去最高を更新する見通しについて「税金を取り過ぎと評価することは必ずしも適切ではない」と述べる一方、企業・団体献金の禁止について「憲法に抵触する」との考えを示す

◯大阪万博の開会式が“悪魔崇拝儀式”だと話題に フリーメーソンのシンボルが随所にちりばめられる

◯岸田文雄は世界統一政府の樹立を目指す『世界連邦運動』の顧問だった!! 世界連邦運動と中国共産党とフリーメーソンの密接なつながり

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